焼そば大将
■ 噂のスタミナ系 もうや~めたっ!…と宣言していたのに、こういったアンチスタンダードな商品をついまたカゴに入れてしまうのはいったいどーゆーワケなんでしょうねえ。生来の卑しさか、怖い物見たさ、品格の欠如、マイナー主義あるいはメジャー嫌い、お気…
■ 北海道の味 成吉思汗風 目覚めて朝のニュース番組を見ていたら " 荒れる成人式 " の様子を放映しておりました。ふう~ん、今年もまたその話かい…相も変わらず迷惑な連中がいるものですな。そうか、昨日は通勤経路がやたらと空いていたのは休日だったからな…
■ MAX シリーズ最強カロリーの猛者 もうこれで終わりにしよう…何度もそんなことを考える「カップ焼そば」ですが、コンビニやスーパーに行くと無意識に新製品チェックを実施しているエロおやぢであります。そしていつの間にかその商品はカゴに入っている…バカ…
■正式名「明星食品 七十周年記念 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 紅白Wマヨ仕様」 本日の駄文日記のタイトルを以下略などと端折ってしまったのは、その正式名称が「明星食品 七十周年記念 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 紅白Wマヨ仕様」、平仮名にすると「…
■ 未体験ゾーン 誰しもが " 未体験ゾーン " というものをお持ちかと思います。恥ずかしいことからアソビ系、経済的なものや煩悩に起因することまでいろいろあるはずですが、ボクの場合はバンジージャンプとかですねぇドラッグなんてものになりますか。 まあ…
■ ジャンクな日々 前夜はケンタッキー 「Junk」を辞書で調べるとガラクタとかクズ、そしてくだらない物などと記述してあります。麻薬の隠語でもあるらしいですね、ほとんどのニッポン人にはカンケーない語彙ですが。 その派生語で Junk Food と云うものもあ…
■ 昼めしはカップ焼そば ホーホケキョ 既に終了した現場ですがガマンウィーク開始前まで行っていたところは静岡市清水区の郊外です。すぐ近くに里山があり、新緑も眩しい景色がシゴトをヤル気にさせてくれて…ってのは大ウソでして、実際のところは「あ~シゴ…
■ 本場で売ってる本場風 昨今は『台湾ラーメン』が流行している…というよりも既にラーメン界のカテゴリとしてすっかり定着してしまっているようなのだな。ボクも郷里・静岡で何度かソレを食したけれど、せっかくこうしてナゴヤで長期出張生活をしているのだ…
■ 老舗に立ち向かう新興勢力 カップ焼そば版「イカ焼そば」の先駆けはエースコックさんの「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」であって、発売以来30年にも亘って人気を保っているロングラン商品であるが、ここにきてようやく”まるか食品”さんもソース味の標…
コラボ企画のワナ もうこのテのカップ焼そばは買わないと決めていたのだけれど、ココロ優しきシゴト仲間(スーパースケスケパンティー発言事件のススム君)が気を利かせてプレゼントしてくれたものなのよ。う〜む、ちょっと戸惑っちゃうけど喰わないワケには…
劣悪環境で喰う昼めしで恨み節 もうちょっとで熱中症の入り口だった先日である。ハリケーン・ツインズの暴風雨が予報されていたのでレギュラーの作業は休工決定、その時間をちょっとした屋外残務に充てることになった。ツインズの後発が接近しているせいか天…
ずいぶんと陽が延びた。極寒のころだとシゴトで家を出るときには真っ暗な空でお星さまキラキラの時間帯だったし、帰宅時も同様で疲れた肉体と精神テキに痛めつけられているココロに追い打ちをかけるような暗さだったのだけれど、三月に入ってからはすっかり…
久々なカップ焼そばの登場ですが「えぇっ?!チャレンジ系ですか…」と違和感アリアリに感ずる御方もいらっしゃることでしょうな。そうですよ、もうこのテのカップ焼そばは買わないと宣言してましたからね。それに“焼そば大将”も前回で200回を迎えたので、これ…
この「焼そば大将」もとうとう第200回となった。初回は2008年の6月20日だからもう10年近くも続けていることになる。このところは中盤のような鬼のリサーチはしていないけれど、まあまあぽちぽちと肩ひじ張らずにやっている感じかなあ。アップ頻度が減少した…
そのCMを視たのは梅雨のころだっただろうか、奔放な天然発言と恐れを知らぬタメグチで強面のおじさんもタジタジにしてしまう彼女が、こともあろうにカップ焼そばのCMに出演するとは思わなかった。なんとな〜くエロおやぢテキ感覚で申し上げるならばバーボン…
実売価格が税抜き80円、ごくごくスタンダードなソース味カップ焼そばがSEIYUのPB商品で売っていた。だいたいこのテの低価格PB商品ってのはあまり話題に上るようなものはないし、誰しもがフツーに食して特に感想を述べたりなどしないだろうし、何事もなかった…
“梅かつお”ってさ、どう考えても夏向きバージョンだよね。そう、こいつは昨年の夏も終わり近くなってから某スーパーで叩き売りしていた在庫処分廉売品である。自慢じゃないけど当然のことながら賞味期限は過ぎていて、ホントはこーゆーレポートなんぞするべ…
アイ・ラブ・ユーのリボン掛けデザインは「やきそば」の文字さえなければごくフツーのチョコレートに使われる外装とそう変わるところはない。正確に申し上げると本日の駄文日記のタイトルは間違っているのだ。本来の商品名は「ペヤング チョコレートやきそば…
コンビニでこの商品を最初にメにしたときはサスガにギョッとした。凡そ食品パッケージにふさわしくないモノトーン、流行りのカモフラージュ模様にも見えるデザインはインクのドリップクラウンなんだけど、なんだか暴力とか戦争を想起させるようでボクのファ…
かなり前からペヤンガー(ペヤングやきそばをこよなく愛する人々のことをこう言うらしい)の間ではスタンダードなソース焼そばに納豆をトッピングして食すとかなり美味い…というハナシは常識だったようだ。カレーに納豆をトッピングして食したことはあったけ…
あぁそうですか、流行りのパクチーってやつですな…ってねえ、よく考えてみれば東南アジアの料理ならフツーに存在し貞操…おいおい、なんでこんな誤変換するんだよ「そんざいしていそう」確かにあり得る変換だけどさ、参ったなあ。話を元に戻して、タイとかベ…
ひとくちに“焼そば”と言ってもその調味に使うソースは様々だ。ウスターソース、焼そば専用ソース、お好み焼用ソース、醤油、塩ダレ…そしてそれらのミックスなどバリエーションには限りがなく、しかもそこに地方の食習慣や好みが加わって「もう何でも来やがれ…
静岡ではよくあるハナシなんだけど、まだメーカーさんのホームページにも掲載されていない商品がコンビニやスーパーの棚に並んでいるのである。きっと気づいていないヒトがほとんどなんでしょうけどね。てゆうか、気づいてしまうオマエがアブノーマルなんだ…
ニッポン人は輸入文化を独自の伝統文化に融合させるのが得意だ。それは単にニッポン人の感性や生活に合うように工夫するだけでなく、そこからまた新しいスタイルやジャンルを創出するところが素晴らしいのである。料理の世界でもそういった例はいくつもある…
ジブンでは絶対に進んで購入することはないであろうこの製品、ナゼ?と思いつつやはりと言うべきかボクの手元にやってきてしまった長いナマエのカップ焼そばである。何で進んで買うことはないと断言できるかと言えば、もうこのテの塩味カップ焼そばには散々…
シゴト仲間とインスタント食品とカップ麺のお気に入りやトレンドの話をするうちに、ついウッカリ「カップ焼そばの新製品チェックを怠らない」と漏らしてしまった。職場ではプライベートに関することは極力オモテに出さないようにしている…というか秘密のベー…
銀座にあるインド・パキスタン料理店DELHI(デリー)が監修を行ったと云うカップ焼そばだ。コンビニのカップ麺コーナー最上段に少量だけエラソに並んでいたのはそのキングなお値段という要素もあるかも知れないけれど、やっぱり“銀座”という葵の御紋テキなブ…
キムチ入りの焼そばと言えば背徳の『富士宮やきそば』キムチ味なんて具合にいちおー本格テキな焼そばを作って食してしまった関係上、そこいらにある並みの『キムチ焼そば』ではそうカンタンに合格点を付与するわけにはゆかない。 なのに何でワザワザこんなカ…
そんなに熱烈でもないジャイアンツファンのエロおやぢでも、負けていい相手とそうでない相手がある。在京YSや市民球団HCそしてハマのYDなどには「あっはっは〜負けちゃったかい…」なんだけど、なんとな〜く西トナリ県のCDはキブンが悪いし甲子園が本拠地のHT…
よく「〇〇さんにカオが似ている…」と言われる芸能人の例はあるけれど、スポーツ選手ではそうしたことを聞くのは少ないかな。ところが先日のリオでじゃ音色…う〜ん、とんでもねー変換だなあ。MSに誤変換報告しなくっちゃ…リオ・オリンピックで卓球個人で銅メ…