コンビニやスーパーに行くたびに「ナニかたい焼に因んだ商品でもないものか」と探すのだが哀愁のイナカ町には最先端の到着に著しい時差を伴うのがフツーなのであって「やった〜!見つけたぜ♪」となった時であっても既に友人の知るものであった…と云う悲しみ…
コドモのころは“ツナ”や“シーチキン”などといったヨコ文字系のシャレたネームではなく「マグロの油漬」と呼んでけっこーな高級品だった記憶がある。またチャンクやフレークではなく堂々とソリッドブロックが缶詰になっていてキャベツの千切りなどにドーンと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。