なんだかパッパラプータローみたいなナマエのカレーだが翻訳すればジツに実直な命名がなされているコトが判る。パッケージの裏には “Pooはカニ、Padは炒める、PongCurryはカレー粉の意” とご丁寧に解説がしてあり、パッパラなエロおやぢも素直に学習すること…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。