淡路玉葱ラーメン

朝からの雨は昼近くにはあがり、曇天ではあるが遠くまで見渡せる視界になった。失意の大塚国際美術館(コレについては後に詳述)徳島の帰路、立ち寄った淡路サービスエリアで昼食なのだ。



美食の宴の余韻が残ったままの食事は、なかなか辛いものがある。サービスエリアのレストランはフツーであれば魅力的な商品がズラリと並び、どれにしようか悩みに悩む…というのがいつものパターンであるが、今回は全くと云ってよいほど戦意喪失しておりボーゼンと空腹感を覚えるだけなのだ。
せっかく鋭意準備された瀬戸内の名産品や特産の料理も、レストランの方には申し訳ないが「今回に限っては」全くアンテナに引っ掛かってこない。
先に土産でも買ってから考えよー…とプラプラしていると何やらちょっと目を惹く幟旗。
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「淡路玉葱ラーメン」
おぉ〜、何となくイケそうな予感だ。昨晩「もっこす」でこってりラーメンを食べたコトを一瞬思い出したが、え〜い喰っちまえ!と単品で注文した。
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明石大橋を眺めながら食べる淡路玉葱ラーメン「コレなかなかやります」なのだ。
濁りのない醤油味スープに豚の背脂,煮豚系チャーシュー,メンマ,青葱などがトッピングされているが、何といっても中心は淡路島名産の玉葱スライスがたっぷりで甘味と食感を存分に楽しめる。
麺の具合はボクの好みではないが、このソフトタイプの麺はスープを吸いやすくお年寄りなどには食べやすいかもしれない。


瀬戸内の風景や、神戸港まで望む絶景サービスエリア、次回は何を食べようかと既に悩みは始まっている。


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淡路玉葱ラーメン
上り線淡路SA 
ラーメン専門店 (みこと) 
http://www.awaji-sa.com/html/f_restaurant.html
営業時間11:00〜21:00









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神戸の味

 狂乱のサミット一夜は明け、満足感とも倦怠感ともつかないフシギな感覚で昼どきを迎えた。地元勢が強く勧める「豚まん」を買ってきていただき、神戸の味を愉しむ。



春陽軒」の豚まん

特製の“味噌だれ”と“ソース”を混ぜたもので食すのが神戸流
経験したコトのない味はちょっと衝撃的
練り込まれた餡は味付けもしっかりしていて横浜系の粗挽き豚肉とは別の世界だ
あまりに美味しいので土産用の冷蔵品も別途お願いしてしまった


元祖和風中華料理店「春陽軒
http://www.syunyouken.com/
兵庫県神戸市兵庫区新開地2−7−5
TEL :078−575−0078
10:30〜(売り切れ次第閉店となります)
日曜定休
アクセス方法 神戸高速鉄道新開地駅から北へ、1つ目の信号を東へ。徒歩5分。



 
オナカも落ち着いたところでちょっと名所見物にでもと…

市章山中腹のビーナスブリッジからの眺め
神戸港と市街地が一望だ
震災の面影はここからは全く感じられない
晴れていれば明石大橋や淡路島も見えるのだという



観光地によくある高倍率の双眼鏡
ココにも設置してあったので
ちょっとイタズラ
コリメート撮影のマネゴトで
けっこう写るものだ


恋人たちの愛の証明?
カギかけてどーすんだろ、ってカンジだが



錠前はあまりに膨大な数のため神戸市が定期的に回収
結局こんな姿に…
でもちょっとイキな計らいかな



風見鶏の家やその周辺の瀟洒な建物を横目で見ながら神戸空港
迫るビールタイムにちょっとソワソワ…ムフフの時間はすぐそこに
帰路を急ぐ車窓からの夕空
なんてキレイな雲なんでしょう



友人行きつけのお店で先ずはビール
乾杯を二度やってしまったのも楽しい思い出
連休で漁が休みのためお目当てのカレイのお造りはおあずけ
かわりに唐揚を調理してもらった



気さくにお相手をしてくれた女将さん
海鮮御食事処「富 屋
神戸市兵庫区中道通1丁目3-9
TEL:078-578-1788
11:00-14:30,17:00-23:00
火曜定休











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  • オマケの一枚


キャンプでいただいた日本酒
龍という文字が四つではない
コレで一文字なのだという
最多画数漢字「テツ」は64画
辞典によれば
「言葉が多い様」を指すという
どうりでレッテルには
「おしゃべり」と書かれていたのだ

ルノー車ポスター化計画・6

umamuさんのブログから写真をパクりました
キャンプ場でのメガーヌをイメージしています




神戸空港のパーキングで見かけたルーテシア
鉄道ガード脇のシチュエイションで


せっかくココまで来たんだから…
雨の中を徳島目指してひた走る
視界は非常に悪く、景色を楽しむヨユーなどまったくない


それでも鳴門北を出るコロには雨も上がり明るくなった
やったね、システィーナ礼拝堂
片道約五千円の通行料も惜しくはない、レプリカだって立派な美術品じゃないか


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到着は十時ちょい過ぎ、上々の塩梅
駐車場にクルマを進めようとするがゲートが閉まっている
「美術館正面へおまわりください」との看板が置いてあったので、平日で来館者も少ないからソッチに停められるのねラッキー♪
と、行ってみるが美術館の入口も閉まっていた。
「変だな…」と思いクルマを降り営業案内を見ると
“定休日は月曜だが祝日の場合は翌日が代休”とある。
昨日は月曜祝日…で今日は火曜日…ふ〜ん…
ショックなのだ。
国民の休日を日曜日にくっつける制度を考えたバカ役人を恨んでも仕方あるまい。
とにかくショックなのだった。