またかよ〜オマエ、こないだアンコもの食べたばっかしじゃん。
と云ってもムリでしょうね、はいはい、三度のメシよりアンコ大好きってヒトには。
お取り寄せ宅配の包みを開け、ボクはそうつぶやいてしまった。
奥サマの仕業なのだ。
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全国うまいもの大会・菓子市・物産展などといった催しがスーパーやデパートでよく行われているが、この“かんのやのゆべし”も必ずといってよいほど顔を出している。
それだけに既にご存知の方も多いと察するが、バクハツ的ではないにしろ安定した人気を保持しているようだ。
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ちょっとしょっぱさを感じる「生地」と「あん」のバランスに極めてスグレ、もっちりしたその食感がファンをさらに惹きつけるのだろう。甘味系の造詣は特に深くはないボクだが、コレはスキだ。
『あんこ選手権アートフーズ杯』などといったモノがあれば間違いなく上位に食い込むだろう。
かんのや
http://www.kannoya.co.jp/
昨年12月の読売新聞にも紹介されている
かんのや ゆべし
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それはそうと「何でアサからアンコの話題なんだよ」という疑問に対する回答は右の写真だ。
昨日の当家の晩餐は“カーネルおじさん”のお世話になりました、ってコト。お嬢ちゃまの強い要求に、対抗する外交カードをあえて切らずに呑んだワケは別にある。
ソレはまたの機会に…ということで。
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↓クリックしてねっ★(・∀・)
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サントリー ダイエット
ずいぶんダイレクトな名前をつけたものだ。時代の要請に応えた商品なのだろうが、もう少しヒネリの効いた名称はなかったものなのか、と思う。
ボクは（というより誰しもそうだろうが）商品名がキモチにフィットしないとパスしてしまう方なので、発売以来しばらくの間は試したことはなかった。
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が、二年前海外へ向かうウカレ気分のクルマの中で、同行者から手渡されて飲んだのが最初の一本だ。
その方もカラダにトラブルを抱えていて「仕方なく飲んでるんだけど、けっこうイケるんだよね」とハズカシそうな顔でボクに勧めてくれたのだ。
その言葉、まさにそのトーリでございます。
↓今月も一等賞を目指しています(*´ω｀)
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「まぁ、ご一緒で…」
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「ハンギング at AM6」
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