トマトソースの冷製カッペリーニ

またもやはてな
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とりあえず文章だけ書いておきます
復旧次第お見せできると思います
それにしても
困ったもんだねはてなさん
つい数日前の15日にも起きたばっかりじゃん!
ちょっと怒ってるよ…
( AM6:35 Art-Foods )

 フゥ…復旧したみたいだよ…さてヤルか(´ε`)

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 このカッペリーニは生麺だが冷凍で販売されている。初めて使ってみたのだがアルデンテにコントロールしやすくて、しかも味も良い。
 生なので茹で時間も一分強と短く、素早い調理が可能だ。

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 ちょっとイタズラして“温泉たまご”をトッピングしてみた。
 確かに美味しいのだが、やはりソースの特徴を楽しもうというなら乗せない方がよいだろう。
 自家製のトマトソースなど、香りや酸味にアクセントを持っているものなどはなおさらだ。

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 オリーブオイルの旨みと香草・香辛料の個性が光るこの一皿、夏の楽しみとして大切にとっておきたい献立だが、分量を上手に調節して通年の前菜としても活用できそうな気がする。

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サッポロ ダブル・ドライ
 ビールに“ドライ”という概念を持ち込み一世を風靡したアサヒ。他メーカーもこれに追従し、一時はネコもシャクシも“ナントカ・ドライ”という悲惨な文化的下落を呈した時期もあった。

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 ここ数年は本来の姿を取り戻しつつあるが、消費者側が逆に「ドライ的」なモノを求める地盤が固まってしまっていてビールのあるべきカタチには程遠い。
 ちょい高級なプレミアム・タイプがじわりと浸透し始めているのもその反動だろう。

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 缶には「ズバッとキレる飲みごたえ」と、まるでボクがコピーを書いたようなキャッチが印刷されている。確かにウソではなく、甘味極小苦味適量といった夏のマスト・アイテムとしてハズカシくない仕上がりだ。

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