北海道産ホワイトアスパラを入手した。
塩茹でにしたのだが、ちょっと違う後処理でとても美味しくいただけるコトを初めて知ったボクなのだ。
テレビなどで高級フレンチ・レストランの紹介や現地での試食に登場し、さも美味しそうに食べているトコロを見るとどうしても食べたくなってしまうのがこの時期のホワイトアスパラだ。
今までは軽くボイルしてソテーしたりと何度か食した経験があったが、少しクセがあってフランスからの輸入物など価格も高いので「好んで食べるホドじゃないよね〜」程度だったのよ…
ところが今回、宅配のパンフレットに
“茹で汁に漬けたまま一晩置くと美味しく召し上がれます”
と書かれているのを見て「よ〜し、早速やってみよー！」なのだ。
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かなりデキのよい仕上がりに満足なのである。そうか、カンヅメのホワイトアスパラが美味しいのはこんな工程があるからなのね〜♪と一人ナットクしてしまった。
そのまま食べてもオッケーだし、マヨネーズや各種ドレッシングとの相性もバツグン。サンドイッチにして胡瓜のスライスと一緒にたべたいな〜
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写真の『だんご鉢』は先日の夢宇谷で見つけたもの。
佐藤友美さんという作家の作品は益子焼。
ついでに一緒に購入したものをお見せしよう。
マグカップ 森川泰治作品（笠間）
コーヒーカップ 蒲（かば）公子作品（笠間）
