たこせん


鯛やタコと云えば明石となのであるが、その対岸にある淡路島でも良質な海産物が多く水揚げされ特徴ある加工品が製造されている。
その淡路島でウマイ思いをさんざんしてきたが見つけた菓子がこの“たこせん”である。本当はマメダコを一匹丸ごとペチャンコに押し焼したものでオンリーでゆけば高価なものとなって買いづらくなってしまうためかこうした『いろいろ』と名付けられたミックスタイプが用意されている。一般テキに言うならば“おこのみ”なのだろうが敢えて『いろいろ』と謳うトコロが期待を膨らませてくれて楽しいではないか。
内容物はメインのタコに加えエビやイカなど味付けも含めてバラエティーに富んでいる。ところどころに入っているワサビ味のせんべいが弛んだ舌を引き締める役を担っていて、お茶を飲みながらと云うよりはやはりビールのアテにしたくなるせんべいである。
ジツはこの原稿も“たこせん”を食べながらキーボードを打っているのであるが、もう止まらなくなってしまって困っているのよ。昼間っからソレも飲みたくなっちゃうしさ…


たこせんべいの里
http://www.takosato.co.jp/







Sora



5:40AM, September 24. 2009.










梅成弟子丸さん
こんにちわ! そんなオソロシいコトを?! せっかくのキムパプが〜(´Å`)
もしかしたら韓国からの輸入食品の中にレトルトカレーもあるかな…って調べたら“全くありません”状態でしたー(笑)
で、レトルト製品はどんなモノがあるのかというと、サスガ韓国ですね〜サムゲタンとかカルビスープなど、伝統料理のオンパレードでd(°-^*)⌒☆ アレだけ美味いもんがあればレトルトカレーなんて興味ないんでしょうな〜(爆)




元ルーさん
こんにちわ! 「ワタシチュゴクノヒトアルヨ」って話してませんでしたか?(笑)

神戸の季風軒さんもチャイナの学生風労働者でしたね〜(≧∇≦)b やっぱりアヤシい日本語で(笑) しかし本当に澄んだスープのお店はだんだん追いやられてますねぇ片隅に。コテコテとんこつが流行ってるのもありますし、作る側もガンガンに炊いてダシとっちゃえばいいのでラクなんですよね豚骨系は。澄んだ鶏ガラダシはテマヒマかかってタイヘンなんです。
やっぱり“つけ麺”は夏季だけなんでしょうか。広島風って茹でキャベツや味付け肉を添えてあるヤツですよね。以前に土産パックのものを食べたことがありましたがつけ汁が独特で美味しかったですよ。
ケータイからの認証って、ホント上手くゆかなくて腹立たしいですね。やりにくいブログでごめんなさい。
大通公園の“焼とうきび”のお写真ありがとうございます。もうワゴン販売はおしまいなんですって? 一気に冬がやってくるんですねぇ(*´ω`)



かぶちゃん
こんにちわ! いや〜たこせんだからさ、タコスミだろ〜(笑)
あは〜、タコスミって美味しくないんだってね、前にドッカのテレビでやってたけどさ「ぺっペッ」って\(≧▽≦)丿 なんかイカスミとは全く成分が違うらしいよ。
しかしこの“たこせん”美味いね〜、やめられなくって困っちまうよぉノ(´д`*) う〜さんがきっと淡路のタマネギ送ってくれるからさ、もう一袋オネダリしちゃおーぜ!
ついでにがんたには「“おこのみ”も送れよ」ってさー(爆)



がんたさん
おはようございますっ! おぉ〜、ハングルが喋れない韓流スターねぇ(爆)
世間一般ではそーゆーヒトのコトを“インチキ野郎”と呼びます\(≧▽≦)丿 
しかし外国製の食品は面白いですねー、いろんな食習慣や食文化の違いが出ているし、その国の歴史まで判ってしまうコトもありますもんね。
グラマラスなタコはちょっとコワいけど、オンナはムチムチに限るぜ〜♪