母君もタマにはお茶目なコトをするものである。
青春時代のご学友と奈良の長谷寺に行き、滅多に御開帳とならない仏像を拝んでの帰りにこんな冗談系和スイーツを土産に持ち帰るという快挙にはハコを開けてみるまで気づかなかったボクである。
この菓子の実体は知らなかったので受け取った時に（ミョ〜に重いなぁ）とは思ったのだが、まさかこんなデカどら焼が入っているとは思わなかった。
フツーのサイズの約６コ分という大きさは直径焼14cm、厚み約5cmというテキサスバーガーのような外観だ。しかし食してみればごくフツーのどら焼であってとりたててココが…というものはない。
ただ“こしあん”と“つぶあん”がチョイスできるようになっていて、そのいずれもが丹波産の大納言小豆を使用していると云う高級タイプだ。
アンコはあっさりしていながらも味わい深く、大きさの割に食べ飽きしないところがいい。しかも防腐剤などは一切使用していないというピュアな作りなので安心して食すコトが出来るのだな。
一人暮らしのヒトなどではこうした土産は迷惑に感ずる向きもあるかも知れないが、家族などでハコを開けてワハハと笑いながら切り分けて楽しむのにはうってつけの土産だろう。
◆株式会社 湖月
http://www.nara-kogetus.jp/
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今朝の富士山
もう少し前の時間ならもっと朝焼けの色が濃かったのですが
某事情で(笑)出遅れてしまいました
5:01AM, May 03. 2010. @Fujinomiya-City → Original Photo
う〜様
こんにちは！ 困りますよ、そーゆー情報は(笑)
いや〜コレは突撃しなくてはなりませんな＼(o^∀^o)／ そう遠い場所でもありませんしＧＷが終わって平日の空いているトキにでも狙って…ありがとうございました♪
先に知っていれば「みかさ焼」と並べて撮影したんですけどね(笑)
疲れた時にはこんな優しい味のゴハンが食べたくなりますね、若いコロは何でもカンでも濃い味の肉料理などが欲しかったものですがﾉ(´д｀*)
で、またまたタケノコを頂いちゃいましてねぇ…
