昨日、富士宮市の猪之頭という所にある「小田貫湿原（こだぬきしつげん）」に行ってきた。
静岡県側の富士山麓では唯一の湿原、標高約680m・総面積1.75haの小さな湿原だが、多種の動植物が四季折々の姿を魅せてくれる自然がある。
気温26℃と高原らしい空気だったが、アセっかきのボクはほとんどズブ濡れ状態で小一時間の散策を終えた。秋の気配が漂うこの湿原で何枚かのフォトを撮影してきたので少しづつお見せしようと思っている。
◆小田貫湿原 →MAP
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サワギキョウ
August 22. 2010. @Odanuki-Shitsugen Wetlands
みいさん
は、早っ！ 最速コメ、まるで待っていたかのような…(笑)
おはようございます！ いや〜、今ごろになってジツにお恥ずかしいハナシでﾉ(´д｀*)
そりゃやっぱりヒトに作ってもらった方が美味しいにキマってますな、ボクも作ってくれるヒトがいたらテーブルについてビール飲みながら出来上がりを待っていますよ(´▽｀*)ｱﾊﾊ
理想は当番制なんですけどね(笑) 夫婦で料理自慢＆美味いモノ合戦ってのも面白そうじゃん♪
う〜様
失礼レストランでつか(爆)
こんにちは！ シャブなんて書くとゴカイされるじゃないですか… って清水健太郎のタイホは五回目なんですってね(≧∇≦)b
♪ 喰いたけりゃここでお食べよ
たっぷりとビールもあるし
ハラをこわした君のカラダにも
やさしく包んだ餃子がある ♪
さ〜て、シャブ打って…違う！しゃぶ喰ってスタミナつけよ〜、徹夜だってノープロブレム(笑)
かぶちゃん
今年はまだ…ってそろそろ禁断症状でつか(´▽｀*)ｱﾊﾊ
こんにちは！ 規制緩和でスーパーでもヤクを売る時代になったか…(笑) ってか、そんなもん緩和するワケねーだろっつーの！
市販のタレって飽きちゃうんだよね。一回目はなんとか食べられても冷蔵庫に残った半分は結局ずっとそのままでさ(笑) 一年後に発見して「あら〜」みたいな。で、ポイ(笑) ムダというか、もったいないんだけど。
やっぱりジブンで調合したタレがイチバンなんだよな… 使う分だけ作ることだって出来るしね！
ポン酢に「かんずり」入れて刻みネギだけ散らしたシンプルなヤツが最終兵器なんだけどさ(^o^)v
チャッピ〜さん
喜んでいただきますが根ほり葉ほり訊きます(笑)
こんにちは！ ニオイがしないと思ってるのはジブンだけでさ、周りにはえらい…(´▽｀*)ｱﾊﾊ
麺類と一緒で茹でたニクも冷し過ぎないほうが柔らかくて香りも失われないし美味しいよね！ ボクも軽く冷水にとる程度におさめてますから…
空は秋ですね〜、昨日もしっかりアセをかいてきましたけど(笑)ちょっと日陰に入れば湿度がグ〜ンと低くなっているのでかなりラクになりました。
もう少し体脂肪（特にハラまわり）を抑制すればカイテキなウォーキングが出来るのでは…とハンセーしました。しかしなぁビールもニクもやめられないし＼(≧▽≦)丿
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これからもいろいろな草花が登場するようです、って勉強ちうでして…
ちょっと通ってみてもいーかな〜、なんて考えてます〜(^з^)-☆
自然薯のツルも発見しましてね、えへ♪
がんたさん
なんと言ってもポン酢と云えば「がんたポン酢」！
今年もヨロシクお願いしま〜っすo(^-^)o
こんばんは！ なんだカンダ言っても柑橘系のポン酢醤油がイチバン素材の美味しさを引き立ててくれますし飽きがきませんよね！
動物系でも植物系でもグッと引き寄せてくれるのはソレ以外にはないでしょう(^¬^)
出来たてのフレッシュな酸味や香りもいいし、半年くらい経って熟成してきたときのまろやかな味わい… 変化を楽しめるのも自家製のいいところですかね♪
