少し前にタコノマクラ…カマンベールチーズの丸焼のことだ…に落合シェフの「かけチャオ!イタリアンラー油」を文字通りかけチャオして食した。とても美味しく、ラー油という概念を考え直さなければならないなあと思う位イタリアンにフィットした調味油だということが判り、その時に思いついたのが(コレでペペロンチーノが作れないだろうか…)なのだな。
アトでね…などと思っているとスグ忘れてしまうので早速ジッコーしてみたのである、鉄は熱いうちに打てと云うではないか。う〜んソレは例えのイミが違うな。
食してみてガッカリした。いや美味しくなかったのではない、本当に美味しかったのだ。ヘタなイタリアンのお店で食すより遥かに美味しいペペロンチーノがカンタンに出来すぎるのである。
ボクのこれまでの苦労はいったい何だったのか… セッセコとニンニクをアッシェしたり鷹の爪を刻んだり隠し味のアレやコレを加え、神経を張り詰めて作っていたあの日を返してくれ!と言いたくなってきた。
そう、このオイルには予めそれらが全て入っているのだな、流石の落合シェフである。もうガックリなのである。
う〜む、しかしコレは使えるなあ…
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