『ラディッシュの塩糀漬』とテキトー炒飯の昼めし

しばらく自家製の漬物から遠ざかっていたけれども農民市場で見つけた新鮮なラディッシュにインスパイアされて再開する魂に火がついてしまった。もうムラムラとして抑制が効かなくなったオトコは「誰でもよかった」と言って通りがかりのオンナを…違う!帰宅して早速冷蔵庫から塩糀の入ったビンを取り出すのであった。

ストックしてあった白菜などと一緒に塩糀をまぶし、ビニール袋でモミモミうっふぅ〜んした後は部屋に閉じ込めオンナを監禁…違う!冷暗所に密封保管してやれば数日で極上の漬物が出来上がる。ジツにカンタンに出来すぎてしまうので(コレでホントに美味い漬物が出来るのかいな)と云う不安を持たれる向きもあるかも知れないが、ホントなんです美味いんです止められなくなるんです。
巷では昨年あたりからこの塩糀を使った料理が大流行で、レストランなどの飲食店ばかりでなくコンビニの弁当にまで登場しているのには正直驚いている。ヘルシー志向と美味しさの両立が出来ていることがその要因なんだろうなあ、一度も買って食べたことはないけどね。ここまで一般テキになってくると当然お値段もこなれてくるのであって、当初は老舗の味噌醤油店が高価なビン詰などにして恭しく販売していたものだが、このところはご近所の庶民派スーパーでもビニールパック入りの廉価版をよくメにするようになり大いに助かっている。
さてそんな漬物をお供にして某日昼めしを食した。テキトーに作った炒飯だけではきっと食後の満足感に不足があったに違いないけれど、こうしてちょっとでもテマヒマかけた(さっきカンタンに出来るって言ってたじゃん、ウソつき〜)ものを一緒に食せばなかなかにリッチなキブンで満腹になれると云うものだ。そしてオトコは調子にのってオンナの尻をそっと…違う!膨れたハラを(ふう…)と撫でさするのである。




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チャッピ〜☆彡さん
おはようございます!
いつもアレのことばかり考えてましてねぇ…だからホントのことを書くとエロ小説みたいなブログになっちゃうんですよノ(´д`*) ってウソに決まってるだろ〜(笑)
塩糀はサバとか鶏肉がよく使われますよね、当家の母君もお気に入りのようです。まあ漬者の場合放りっぱなしでオッケーなのでズボラなエロおやぢにゃちょうどいいのかも知れません (´▽`*)アハハ