冷えきったカラダに『きつねとじ』そしてズボラ年末のオツリ『松前漬』

朝晩の冷え込みが本格テキな厳冬期に相応しいものとなってきた。シゴト先に到着する頃はまだマイナス気温だしこれから陽が昇る…という時間なのでキ〜ンと冷徹な空気が張り詰めてある意味キモチよかったりもする。

先日も航空機が二機続けて上空を通過していて、排気が生み出す白い航跡が朝陽に輝いてキレイだったのよ。パッとコンパクトカメラを取り出してその様子を撮影しようと思ったのだけれどなかなか上手くゆかないものだね、結局後ろを飛んでいた一機だけしかフレームに収まらなくて。まあなんとなくそのフンイキは解るだろうからオッケーですよね…と自己マンの世界か。
だいいち素手じゃ手がかじかんでしまってホントのことを申し上げれば(早くカメラを仕舞ってしまいたかった)なのよ、ジツにいーかげんかつ無責任なエロおやぢである。
先週の土曜日26日も日中の最高気温が10℃を大きく下回っていた上に風が強くて心底参ってしまった。終いにゃ雪まで舞ってくる始末で(とっとと終わらせて帰りたい)というのが正直なところだった。温暖な静岡ですからねヨソの土地のそれと比べればまだマシなんでしょうけれど、何年も住んでるとすっかりそんな環境に慣れきってしまい“北海道育ち”というレッテルは剥がして捨てなければならないかも。

そんな軟弱なエロおやぢはお家に帰って風呂で温まりようやく生気を取り戻すのである。ホッカホカになったカラダにハイボールがまた美味いんだなあ!
と日常はそんなことの繰り返しで進歩など無縁の世界なのだが、正月明けにその美食三昧の反動なのか“ごくフツーのうどん”が喰いたくなって作っては食したのよ。そう、ボクのフェイバリットミールである『きつねとじ』ってやつさ。
これは静岡市の繁華街にある老舗某うどん蕎麦のお店の献立をパクったもので、要は刻んだ油揚げを根深ネギの細切りと一緒に玉子でとじてうどんにトッピングしたものなのである。
いや〜コレがカンタンに出来ちゃう割にとっても美味しくって風呂に入らなくってもホッカホッカに暖まってくるんだな。テメーで作るしか無い…ってーのがちいと寂しいけど。誰か作ってくれないかなあ…

年末はけっこー忙しくて実際のところはズボラばかりこいていたワケではないのだけれど、なんとなくセッセコ家事をこなす気にはなれなくて見送っていたものがいくつかある。
松前漬』もその一つで準備してあったその食材はホカには転用が利かないので、結局正月にそいつを作るハメになった…というマヌケな話でもある。まあそのオツリというかオカゲで冷えたカラダを癒す燗酒にぴったりの肴がいいお味になって熟成されてきた。
調子に乗って飲み過ぎることのなきよう…と毎日念じてはいるが、なかなか思うようにならない人生でもある。




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日が暮れるのが少しづつ遅くなってきてるのが実感できますね
冬の帰路、富士山の冠雪が青白く光る日没直後



5:21PM, January 25. 2013. @Houraibashi-Bridge, Fuji-City







元ルーさん
おはようございます!
ごはんでドンブリにするときはシイタケなんぞを加えるとよりグレードアップして美味しいですよ、いづれにしてもこいつはとっても安上がりでカンタンで美味いときたもんだ(´▽`*)アハハ
雪まつりのポスターをありがとうございます。今年で64回にもなるんですね…北海道の冬の幸を楽しみながら行ってみたいと思ってはいるのですが。ってどうしても食い歩き主体なんだなあ(≧∇≦)b

第64回さっぽろ雪まつりポスター_2013