アスパラとタマネギの牛肉巻ブロシェット
世の中には串刺しにして処刑してやりたい野郎が何人かいるけれど…例えば半島南部の反日大統領ね、北のほうはチンピラだけどこいつはインテリぶってるだけに始末が悪い。まあエロおやぢがここで騒がずとも次の政権と司法が粛清・投獄って歴史を100%繰り返している国だからねえ、どんな結末になるか楽しみにしてますよ。おっと、その前にその国はそれまで存在してるかどうか。
そんな物騒なハナシではなく、平和国家ニッポンでは串刺しと言えば喰い物のことなのね。先日とても良質で美味しそうな国産牛肉を廉売していたので「たまにはちょっとマキマキする料理にでもしてみようかしら」とカゴに入れてみたのである。
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そして同じ南北でも赤道を挟んで南側のオーストラリアやニュージーランドはニッポンとちょうど四季が逆転しているのであって、旬の農産物も半年ズレて輸入されるのね。日本で春夏のアスパラはオセアニア諸国だと秋冬の出荷となり、ちょうどこんな時期にやってくるのよ。
うふふ、そいつをニクでマキマキして焼き甘辛いバター醤油の風味でいただくってのは、いや〜とってもステキなひと品なのですよ。やっぱりちょっと洋風ちっくなお料理ですからねぇ竹串なんぞではなくステンレスのブロシェットで刺すのが正解ね。これはねぇ竹串と違って金属だから熱が伝達するでしょ、だから見た目だけじゃなくて厚めの食材でも火が通りやすいってメリットもあるのよ。
美味いですね、ビールがイケちゃいますね、う〜んもっとたくさん刺しておけばよかったですね、といってもけっこーメンドな準備ですよね、気が付いたときはもう遅いですね、だからまた次の機会を探っておきましょうね。