■ Lemon & Pepper を粒マスタードソースで食す
困った時のお助け舟としてジョンソンヴィルのソーセージをストックしてありました。真空パック状態の包装形態なので日持ちがよいことに大きなアドバンテージがありますね、そして間違いなく美味しい!ってことが最も重要なことです。
あぁ今日は冷蔵庫に何もなかったなあ…そうそう、でもジョンソンヴィルってテがあるじゃん、スーパーに立ち寄るのもメンドだしコンビニでワインでも買って帰ろう…てな某日シゴト帰路の脳内メモリであります。

スパークリングワインは白がフツーですがたまにロゼも楽しいですね、甘いのはパスだけどこいつは辛口。料理の邪魔をしないし程よい香りがテーブルワインとして優秀かと思います。
ロゼってパーティーっぽい感じがしますがジツは普段の食卓にもっと導入してもよいワインの種類かと思います。昔は甘いやつばかりでしたが、近年は辛口主体で、ワインの選択肢が拡大していることに嬉しさを感じます。

いつものジョンソンヴィルです。オリジナルスモークはパーフェクトな美味しさですが、このレモン&ペッパーもクセがなくあっさりさっぱりいただけるのでこのところの起用率が高くなってますね、割と調理方法も選ばないし。
マイユの粒マスタードにオリーブオイルや若干の調味料を加えてソースを作ります。茹でたあと焼目をつけたジョンソンヴィルをスキレットに乗せたらそのソースをササッと塗ってやれば完成、あ~ Go to Heaven なのよ。
スパークリングロゼがクイクイいけちゃってヤバヤバですな、もっともっと!と云う欲望を抑制するのがタイヘンでございます。

食後のデザートは「雪見だいふく」であります。う~ん、何十年振りでしょうか、これをいただくのは。東京万国スポーツ大会の折に海外のプレスが絶賛していたコンビニスイーツですね、その記事を読んではなんだかムカシのお味を思い出して食べたくなってしまったものですから。
ほお~やっぱり美味しいものですな…でもこの商品の利益は南朝鮮自治区に流れると思うとかな~り複雑なキブンです。
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