おやつは干し柿と干し芋

伊那の名産「市田柿

正月休みの某日、あれこれと美食に溺れる日々の中で素朴なおやつをいただくことにしました。干し柿干し芋…果物や根菜を干しただけのシンプルなスイーツでありますが、これがまたなんともいいものなのですな。
干し芋は本県各所でも生産されそれぞれの美味しさが在りますのでここでは触れませんけれど、干し柿はやはり寒冷地域でないと美味しいものが出来ないようでして、こちらで販売されているものは山形・新潟・長野・山梨などの各県産が多いように思います。

固く真っ黒になるまで干した柿の美味しさは言うまでもありませんし、平素はたいていソレです。噛みしめているとじんわり甘みと旨味や香りが滲んできて、熱い緑茶と共にいただくと無上のヨロコビを感ずるものであります。
ところが年末になると登場してくる若干ハイグレードなソフトタイプね、特にこの「市田柿」が母上の好物でありまして、正月用食品確保の際は必ず選りすぐっては買い求めるのであります。

おやつは干し柿干し芋   Asahi Opt. SMC Takumar 1.4/50  SONY α7

市田柿…ご存知の方も多いと思います。長野県の伊那地方、その中でも市田地区で栽培される渋柿で作られるものですね、大正時代からその記録が残っているようです。
肌理の細かな白い粉に覆われ、美しいアメ色になった果肉がもっちりとした食感で舌を喜ばせます。あぁなんて上品な甘みなのでしょう…やはり自然が生みだす糖分はカラダにも優しいカンジがします。まるで精進料理のようにキッパリと邪念を断ち切っております。
こいつを喰ったら汚れたエロおやぢのココロも浄化されるのかなあ...なんてみょ~な期待も抱いてしまいますな。



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初めて買ったエレキギター


数日前 twittwr で気まぐれにアップしたこのフォト
1976年 初めて買ったエレキギターであります
驚いたのはその反響であっという間に300以上の「いいね」やリツイート多数…
エロおやぢがセッセと料理を作ってはフォトにしてもたいした反応はないのに
やっぱり音楽のチカラってスゴいんだなあ

twitter のタイムラインより


 
40余年の歳月を経たこのギターに敬意を表して、当時使っていたレンズで撮影しております。ギターもレンズも裏切らないなあ、良質なものは時を超えてヒトを感動させるものを生みだします。

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初めて買ったエレキギター Fernandes FST-60   Nippon Kogaku NIKKOR-S Auto 1.4/50  SONY α7

今でこそメインギターの地位は別のものに譲りましたが、これまでの間に改造しまくり…オリジナルは本体(マホガニーボディー&貼りメイプルネック)とセンターピックアップくらいで、あとはほとんど交換されております。今になって思えば「あぁフルオリジナルで持っていたかったあ」なのですけれど、まあシカタありませんな、若いころは様々なヨクボーに滾っておりましたから。
先日久しぶりに弦を新しく張り替えて弾いてみましたけれど、なになにオマエやるじゃん!みたいにいい音で歌ってくれました。レジェンドみたいに飾っておくのはもったいない。