グリルソーセージ 三種盛り

庭木の剪定


昨日は庭師さんにお願いしてあった庭木の剪定でした
午前9時ごろから五人ほどでセッセと作業...終わる頃には陽が傾く時刻に
すっかり整えられた庭は明るくなり
色づき始めたイロハモミジが西陽に輝きます

剪定を終えたイロハモミジ   SOLIGOR TELE-AUTO 135mm F3.5  SONY α7

 
 

 
 
 
 

グリルソーセージ 三種盛り

不変の不文律

このプレーン・チョリソ・ハーブの三種類ソーセージはセットになって真空パック販売されています。
一本あたりの単価は税込みで¥120ほど、今どきにしてはとてもお値打ちプライスに設定されておりますので、果たしてナカミはどんなん?と懐疑テキ心境で恐る恐る購入してきたものですが、な~に食してみれば某輸入ソーセージに勝るとも劣らない美味!以来何度もリピート購入しては楽しんでおりますが、調理方法は相変わらずボイル後に軽くソテーするといったスタイルを堅持しているのですな。

グリルソーセージ 三種盛り   Carl Zeiss Jena Pancolar 50mm F1.8 (M42 Zebra)  SONY α7

さまざまな調理法でソーセージをいただいてきましたけれど、結局はこいつが一番飽きなくて美味しいってことでしてね、もう今更変更したり新たなチャレンジをする気など毛頭ありません。まあ脳ミソが硬直化しているのも事実ではありますが、世の中には不変の不文律というものが存在していることも学んだわけでして、たかがソーセージと言えども適用すべき案件であると信じて疑いません。
ただこのフォトを撮影するに当たり、マイユの粒マスタードを添えるのを忘れましてね…食す時になって「あっ、アレを忘れてるじゃん!」と気付いたわけですよ、情けないったらありゃしない。

TOMOE Shokoshi 2015

まあ寝る前になってから思い出したりするより遥かにマシで、実際に食す時は粒マスタードで美味しくいただきました。なんか最近このテのミステイクが多いんだよなあ…パセリを添えようと刻んでおいたのに忘れたり、食後の作業台からレモンスライスが発見されたり…今のところ調味での失敗はなく調味料の入れ忘れなどは発生しておりませんが、そのうちやっちまうんじゃないか…と戦々恐々であります。
まあいいよね、だからって死んじまうわけじゃないし、あっはっは~忘れちゃったみたい♪てなカンジで楽しく過ごせたらヨシとしようじゃありませんか。取り急ぎ赤ワインで乾杯です。
 
 

 
 
 
 

霜月の庭風景  ツワブキの花


優秀なツワブキの開花が嬉しくて
つい何度も撮影してしまう今年の秋です
それにしても増えましたねえ
庭師さんも今年は何処も樹木の成長が目立っていたと言っておられました

霜月の庭風景 ツワブキの花   Nikon NIKKOR-UD Auto 20mm F3.5  SONY α7