ベイリーフの天日干し

ベイリーフの天日干し

小春日和の庭先で

秋薔薇は次々に開花しその高貴な黄色の花弁で魅了してくれますが、花期が短いのが唯一の難点でして...開花の翌日には開き切っては色の褪めてしまった花弁を落としてしまいます。
鉢植えの一本だけなのでバラ園のようにボリューム感のある勢いはありません、ぼつぼつと一輪ずつ咲いてはぼつぼつと散ってゆきます。そこがまた奥ゆかしくもあり佳い所なんですけどね。

小春日和の庭先で 秋薔薇の終焉   Nikon Ai AF MICRO NIKKOR 60mm F2.8  SONY α7RM5

終焉を迎えた薔薇にもヒトが円熟期を迎えたような美しさがありまして、例年その姿をカメラに収めています。
タイミングによってもっとカレカレだったりもしますが、今年は花弁を落としたばかりで未だ少し生気の残る様子を撮影することになりました。
知らなければこれが元は薔薇だったとは思えない容姿、ジツにエキセントリックな造形です。

さてそんな小春日和の過日、庭木の剪定ついでに落とした月桂樹の葉を天日干しにしました。お料理のスパイスコーナーでもおなじみの乾燥ハーブ「ベイリーフ」ですね。フツーに買えばけっこーなお値段ですが、こうして自家製出来ることは本当に有難いものです。

小春日和の庭先で ベイリーフの天日干し   Nikon NIKKOR-S・C Auto 50mm F1.4  SONY α7

特にナニに使うといった限定用途でもなく、シチューやスープそしてカレー料理などに欠かせないスパイスですね。同じ市内に住む妹や近隣の親戚に差し上げるくらいしか用立てることもないので、例年大量に余っては新物とチェンジすることの繰り返しであります。
ええ、ご入用の方がいらっしゃいましたら喜んで差し上げますよ、ご遠慮なくお申込み下さい。プライバシーの保護はもちろん違法な情報漏洩は絶対にありませんのでご安心を。
 
 

 
 
 
 

霜月の庭風景  檀にまつわるエトセトラ


庭師さんがバシバシにカットして丸ハダカみたいになった檀
それでも脇から出た小さな葉が紅葉を始めました
未だ青々としている葉も残る中
赤味を増した果実と共に庭を彩ります

霜月の庭風景 檀の紅葉   OLYMPUS OM-SYSTEM ZUIKO AUTO-MACRO 50mm F2  SONY α7



そんな檀をねぐらにしていたらしいケロ助は哀れ寒空に
誰だいこんな目にあわせるヤツは...
と少し困惑気味の諦め顔ではありますが
別の定住先を求めて取り急ぎ蔓薔薇にピョン

霜月の庭風景 追い出されたケロ助   SOLIGOR TELE-AUTO 135mm F3.5  SONY α7