■ 春霞富嶽
さすがに春分の日も過ぎれば上空の霞も強くなってきます
日の出からいきなり春霞…
この季節らしい富嶽の様子ですね
それより冠雪がいつまで持ってくれるかが心配なのですけれど
6:23am, March 21. 2025. @Fujinomiya-City

そして花粉症の方々にとっても悩ましいこの時期です。エロおやぢも40代のころから毎年不快な思いをして過ごしてきましたけれど、数年前より年が明けて間もなく(つまり発症するかなり前から)アレルギー性鼻炎のクスリを服用するようにして以来、そうした症状がほぼなくなりました。ポイントはアレルギー症状が現れる前にカラダに抗生を作っておく...と云うことですね。
問題は市販のそうした錠剤が高価であることで、だいたいワンシーズンで一万数千円の出費でしたが、例の事故以来通院するようになった耳鼻咽喉科の医師に同様のクスリを処方してもらえないか試しに訊いてみたところ、カンタンにオッケーが出たわけです。しかも保険適用で本人は三割負担のみ…ワンシーズンで二千円もかからない出費で済み、大いに助かっております。あぁもっと早く医者に相談すればよかったなあ、であります。
■ 貝尽くし握り寿司
春のヨロコビ
そして春と云えば貝類の旬ですよ、アサリやハマグリなどの二枚貝ばかりでなく、巻貝たちも冷たい冬を越して活動期に入るわけですね。
隣り町のちょいハイソ系スーパー某SSではそんな貝尽くしの握り寿司がスタンバイされておりまして、無類の貝好きエロおやぢと致しましては、もうイチもニもなくカゴに入れてしまうのですな、うっひっひ~、こいつが現れるのを待っていたんだぜ。

せっかくですから相棒の日本酒も県内醸造の良品を選んで夕刻からの晩酌タイムに備えるわけです。江戸時代から静岡市内で日本酒を醸していた老舗が廃業してしまうこととなり、その銘柄を引き継いだ駿河酒造場さんが現在製造販売している「安倍街道」ですね、平成になってから創業した新興酒造場ですが、こうして古き良き伝統を引き継いでいただけるのは有難いことでして、今後のご活躍に期待したいと思います。
さてさて、お楽しみの『貝尽くし握り寿司』をいただくことにしましょうか。

若いころならばこの量ではとても足りないものですが、今では若干軽めではあるものの、ハラ八分目くらいで丁度宜しいものである気がします。帆立貝、石垣貝、赤貝、つぶ貝、みる貝…握り寿司でこれだけ揃ってくれれば申し分ありません。それぞれに旨味食感風味、どれをとっても素晴らしい春のヨロコビに満ちています。
あぁいつもこんな貝の握りが喰いてえもんだよなあ…とは思いますけれど、まあ春先とそれからまた別の時期にもう一度くらいいただければ御の字でしょう。本当にご馳走様でしたと申し上げたいです。

お酒と食事がやや軽めだったので食後の甘味もヨユーで胃袋に収まります。貝と同じく春らしさに溢れた " おはぎ " ですね。小豆餡、ずんだ、桜餡...色合いも優しくリッチな心になりますよ。
正確なところを申し上げますと春のものは " ぼたもち " が正しいそうで、花の牡丹が咲くころに由来しているとのこと、" おはぎ " は秋の萩の花ってことです。まあでもこのテの和菓子は " おはぎ " でイメージが固定されてますからね、これでもオッケーってことにしませんか。