■ マスカルポーネと苺のデザート
危険なループを抜け出す術
もう何度目になるのだろうか、今年は苺を使ったデザートをずいぶんといただいています。思ったよりも早く価格が下落してきたこともありますが、これまでは苺だけをストレートに食すばかりであったものを、パフェやプリアラにしてみたり、果てはプレート仕立てにするなど少しだけアダルトなスイーツにしてみるアソビを覚えてしまった事にもあると思うのですよ。

そりゃ新鮮で甘い苺はそのままいただいても十二分に美味しいものですが、ちょいと冷たくてスイートなクリーム類と合わさることによって次元の違うものに変化してゆくことの快感を知ってしまったわけで、もうハッキリ申し上げてやばやばハマハマなのですな。
先日も KOマートfine さんでイタリアから輸入された「マスカルポーネチーズ」を見つけ、おっコレは絶対何かに使えるぜ!とキープしてあったものですが、ちょいハイソ系スーパー某SSに並んでいた " 完熟朝摘みいちご " という殺し文句と共に、それが未だ食したことのない「きらぴ香」という品種の苺だと知ると、俄然そのマスカルポーネとのマリアージュに意欲ワキワキとなってしまうのでありました。

今回はマスカルポーネチーズを美味しくいただくことが目的ですが、朝摘みいちごが相棒ならば無敵でしょうし、しかもブランド苺の「きらぴ香」とくれば、もうつけ入るスキはありませんね。完全無条件降伏、アイスもチョコソースも要らない…マスカルポーネチーズの自然な甘みと「きらぴ香」の豊かな香りや酸味が極上デザートとしての資質をカンペキに担保しているのです。
あぁもうダメです、この危険なループを抜け出す術はないのだろうか。まあいいや…食べてから考えよう。
