■ 春霞の富嶽
ずっと霞み空が続いている卯月の富嶽上空
黄砂や花粉のこともあってもうワケのワカんない状況ですね
ただ " 五月晴れ " ってコトバがあるくらいですから
もう少しすればスカッと抜けのよい青空がやってきてくれるのかな
5:25am, April 21. 2025. @Fujinomiya-City

■ サルシッチャのグリル
そのままもよし、カットしてもよし
近隣のスーパーでは扱いがなく、しばらく遠ざかっていたサルシッチャであります。過去の駄文日記を遡ってみますと最後にいただいたのが昨年の一月、グリルしたものをジャガイモと合わせていただいておりました。そうか…この食べ方もイケてるよねえ、テメーで作っておきながらすっかり忘れていたぜ。

今回は同じグリル形式ですが、前回では記述してないカットスタイル…つまり生のうちにブツブツにカットして煮たり焼いたりする調理法もあるわけでして、それぞれ一長一短なのですよ。食べやすさとソースの旨味についてはカットスタイルに軍配が挙がりますが、ことニクそのものの旨味や食感を楽しむならばこちらのほうに優れたものがあり、まあそのままもよし、カットしてもよし…と一緒に供する食材やお料理の傾向によって使い分ければハッピイになれるってもんです。

そのままグリルする場合はフライパンで水から茹で " 80℃くらいの比較的低温をキープしながら " 15分程度加熱すればよいでしょう。その湯は茹でこぼしてそのままフライパンでのグリルを継続すれば調理器具洗浄のテマが省けますね。正確に申し上げますとフライパンのような鉄板状のもので焼くのはグリルとは言いませんね、ソテーになります。グリルは直火になる網目状の器具を使うこととされておりますが、まあウルサいことは言わずに焼けてりゃオッケーだと聞き流して下さい。
サルシッチャから脂が滲み出てきますのでオイルを加える必要はありませんが、様子を見ながら適宜垂らしては調製しましょう。ガロニはサルシッチャと一緒にソテーしたパプリカと茹でたモロッコインゲンですが、これもその時の季節野菜などをあしらって楽しいスキレットにしてください。

粒マスタードなんぞを添えたりしてドイツ風な食べ方になってしまいましたが、サルシッチャそのものが非常に風味豊かでしかも塩分や香辛料も利いておりますからお好みの調味料で結構ですし、なんなら何もつけずにそのままでも美味しくいただけます。あぁ美味いなあ、久々ってのもあるけれどこれは本当に忘れられない逸品ですよ。
相棒は出来ればワインにしたいところでしたが、うっかり用意がなくスコッチウイスキーのハイボールで最初から最後まで通してしまいました。もちろん悪くはありません、比較的脂っ気の少ない腸詰ですからハイボールのサラッとキレのよい香りが美味いことハマってくれます…ってか、最近はワインよりもハイボール率が高いんだよなあ。
■ 卯月の庭風景 楓の新葉 ウラシマソウ イロハモミジの翼果と花
楓の新葉が次々に噴き出てきます
そう " 噴き出る " ってコトバが最もふさわしい
鮮やか過ぎるグリーンを伴って
夏への意欲を漲らせているのです

庭のあちらこちらに点在するようになったウラシマソウですが
これは原点となった最初のひと株
毎年ここに現れては
存在感を見せつけてきます

新葉がでてその葉が拡がると同時に
もう鮮やかな翼果と花が枝先に
イロハモミジさんもせっかちですねえ
そして全てが真っ赤なところが面白い
