角切りローストポークと玉葱のカレー

角切りローストポークと玉葱のカレー

溌溂とした香りが発散する

インドやスリランカ式のカレーは大好物ですが、たまにごくフツーの日本式カレーも食べたくなります。我が国が誇る美味しい白米と相性の佳いカレー、適度にトロミやネバリもあり宗教的なシバリもないので具材は好き放題…こんなにカレーに恵まれている国はそうそう無いでしょう。実際に欧米諸国の人々が来日して食す日本式カレーは大変評価も高く、一部海外では流行の兆しもあるようです。

S&B 赤缶カレー

そんなカレーライスも一般家庭では市販のルウを利用する方が圧倒的に多く、また長きに亘ってメーカーさんが努力してきた結果、非常に美味しく豊かなお味の製品がたくさんあるわけです。エロおやぢもソレ系のカレーを作る時はS&Bフォンドボーディナーカレー中辛とハウスジャワカレー中辛を同量でブレンドしたものを長年愛用してきましたが、数年前にS&Bさんから発売された「赤缶カレー」(パウダールウ)に出合ってから、その香りの良さと旨味そして手軽なアクションが大いに気に入って最近はソレばかりになっております。

角切りローストポークと玉葱のカレー   Carl Zeiss Batis 2/40 CF  SONY α7RM5

実際、プロフェッショナルのカレー料理に於きましても、この " S&Bカレー粉赤缶 "(いわゆるカレーパウダー)を使用されている料理人さんは頗る多く、また京都の有名某カレーうどん店などもそれ一本という事実からも、その実力を窺い知ることになるわけです。
この日のカレーも冷凍保存してあったローストポークを角切りにし、スライスしたタマネギを前述のカレーパウダーでチャチャっと炒めたところに、所定量の水と「赤缶カレー」でサッと煮込むだけです。
昔からカレーは寝かせたものが美味しい…といった定説がありましたけれど、エロおやぢは作りたての溌溂とした香りが発散するカレーの方が好きです。きっとインド式のカレーに出会ってからそうした方向性になったのかとは思いますけどね。そこは夫々のお好みなのでご自身が美味しいと思ったものを作って食せばよいでしょう、でもこのタタッと作れるカレーの魅力は大きいですよ。
 
 



卯月 雨の庭風景  楓の若葉とベニサラサドウダン


先日の朝は前夜からの雨が止むことはなく
明るくなっても楓の若葉を濡らし続けておりました
昨年の枯葉や翼果と今年の新翼果に花芽が混在する枝先
季節が交差する春の雨模様です

卯月 雨の庭風景 楓の若葉   RICOH XR RIKENON 50mm F2  SONY α7

 
 


満開になったベニサラサドウダンにも容赦なく雨が降り落ちてきます
しっとりと赤味も増してこれもまたいい風情ですな
雨滴を纏った花弁は瑞々しく
そして新緑も鮮やかに

卯月 雨の庭風景 雨滴を纏うベニサラサドウダン   Nikon  NIKKOR-Q・C Auto 200mm F4   SONY α7