■ 本鮪の握り寿司
「握り寿司」と名乗るために
いつも庶民派価格帯のお寿司ばかりですから、たまにはちょいとハイグレードなものもいただいてみたくなるってもんです。購入したお寿司の詰め合わせは本鮪と鬢長鮪(" ビンナガ " 鮪です…何度も申し上げておりますが " ビンチョウ " 鮪なるものはこの世に存在しませんから)で、マグロ界の王者と庶民党フレンドリー派の組み合わせになっているところがジツに面白いのですけれど、この食べ比べも世の中を俯瞰するような意識になって愉快なものですよ。

その前にせっかくですから日本酒ですよね、哀愁のイナカ町四大酒造の一翼を担う牧野酒造さんの代表銘柄です。高級なお酒ではありませんが、最も素直で昔ながらのキレと甘みの少なさが気にっております。どんな酒肴にもしっかり寄り添ってくれますし、信頼のおけるデイリー日本酒ですね。
肝心の握り寿司はこの色ツヤをご覧になっていただければ、あへてエロおやぢが語る必要はないでしょう。極めて上質かつ滑らかな身肉の旨味が静かに押し寄せてくる逸品であります。

既にお気づきになられていらっしゃる方もおられることでしょうけれど、スーパーのテイクアウトの握り寿司というものはシャリロボットが成型した寿司飯にネタを乗せてあるだけなので本来は「握り寿司」と名乗ることが出来ないわけです。食してもシャリとネタとの一体感がなく、なんとな~く練習不足なコーラス部隊みたいなところが否めない訳です。
そこでホンモノの寿司職人のマネゴトをして、その寿司を握り直してみるわけです。手に少々の寿司酢を取り軽~く握り直してやるだけで…あらまあ!まるで本職の居るお寿司屋さんでいただく握り寿司みたいなお味になっているじゃありませんか。
職人さんの所作や手つきもマネしてみましょう、なかなかいいキブンであります。
■ ご近所ぷらぷら August 12. 2025.
いつものノアサガオの壁面です
今年は花が少し少な目かな
葉の色も黄色く変化しているものがあって
アイスホッケーのゴールキーパーが着けるマスクみたい

黄色く繊細な花をつけるビヨウヤナギですが
プランターが倒れてマズいことになっていますね
葉も紅葉してしまっているのは
もうダメになってる証拠なのでしょうか

朝方には強い風雨は収まりましたけれど
それまでの雨を含んで百日紅は重みで枝が倒れています
花は最盛期だったようで
レンガ壁にもたれかかる姿が痛々しい

またまたアガパンサスです
前回とあまり変わってはいないようですね
キヌサヤみたいな種子苞が色づいて
公園の遊具みたいになっているのが興味深い
