■ 秋鮭きのこバター蒸し
仕上げの追いバターで更に美味しく
やはりこの時期ともなりますと東北三陸地方や北海道で漁獲される " 生秋鮭 " がスーパーの鮮魚コーナーにたくさん並びます。ムニエルもいいなあ、もちろんサーモンフライだって…と逡巡しますが、きのこやヤサイと一緒にバター蒸しにしたお料理もフレッシュな味わいを存分に愉しめていいものです。

まあスーパーさんも秋の気配が迫って来れば「北海道フェア」のようなイベントで消費者を捕えようと必死なのでありまして、新聞の朝刊折込チラシには " 北海道〇〇 " の文字が同時にいくつも並んでいるのも珍しくはありません。もちろん最寄りである山梨県系スーパー某OGもそういった催しをけっこー大々的にやっておりまして、エロおやぢも狙った品を無事にゲットしてくるのですな。
香りのよい舞茸、旨味の強いブラウンマッシュルーム、食感に優れたブナシメジ…を取り揃え、アンダーにはキャベツと厚めの玉葱スライス、生秋鮭の切り身をセットしたら軽く塩コショウと白ワインで風味付けします。おっと肝心のバターを忘れてはいけませんね…最近ケアレスなミスが多いので、いつかテメーもそんなドジを踏むのではないか…とビビっているのも事実ではあります。

蒸気が漏れないようにキャセロールをばっちりアルミフォイルで包み、240℃に予熱したコンベクションオーヴンで30~40分間ほど蒸し焼きにします。加熱終盤にはキッチンにいい香りが漂い始めますが、火の通り具合を確認する手立てはなくひたすら経験とカンに頼らざるを得ないのが若干の不安要素でもあります。
案の定20分経過時点でいったんアルミフォイルを外し、鮭の切り身に竹串を刺してみましたが、やや温度上昇が不足しているようでしたのでプラス15分を設定して無事に完了であります。キャセロールの大きさや内容物の量によってもこの数値は変ってきますので、アルミフォイルのかけ直しを厭わずに調理をしてくださいね。

あ~美味いですね、仕上げの追いバターで更に美味しく...ってのが基本。ほっくりと風味豊かな秋鮭の身肉はきのこやバターの香りをしっかり纏っていて、秋の訪れをお先にシツレイって感じで楽しませてもらいます。
初夏の北海道フェアで購入してあった " SAPPORO CLASSIC " は少し前にちょうど飲み終えてしまっておりましたが、今回の秋の北海道フェアで再び入荷しておりましたので、これ幸いにヨロコビの購入の運びであります。やはり北海道同士の相性は抜群ですね、ジツにいい。本当は十勝か小樽のワインを同席させたかったのですが、まあそれは次回のお楽しみにってことにしておきます。
■ 長月の庭風景 秋明菊とケロ助
花蕾をたくさんつけている秋明菊
火照った大気も収まり始めた数日前からぼつぼつ開花し始めました
気候が不安定なのでどのような咲き具合になるのかは判りませんが
できるだけ長く楽しませてもらいたいなあ…などと都合のいいことばかり考えています

庭を歩いてアレコレとチェックしておりましたら
足元からピョ~ンと跳ねてヤツデに飛びついたのはケロ助
おぉ~元気だねえ なんだかハツラツとしているじゃないか
ヨルのお務めも終えてこれから就寝タイムですね~
