■ 豚ロースの生姜焼
愉しさの延長戦
なんだかんだ言って二ヶ月に一度くらい作っては食している『豚ロースの生姜焼』です。
使う豚肉の部位はその時のキブンや季節の状況に応じてバラ肉であったり肩ロースにすることもあれば、今回のようにロース肉を使うなど様々でして、夫々に特徴のある味わいや食感が愉しさの延長戦に引きずり込んでくれますね。

ただ腿肉だけは加熱で硬く変化しやすいので余程のことがない限り採用することはありません。お味テキにはバランスの佳い肩ロースがスキなのですけれど、バラ肉の脂質の旨さやロース肉のほっくり感も捨て難く、まあ正直に申し上げますとドレでもいいやってカンジです。その時に特売している豚肉を迷わずカゴに入れるというパッシブな戦術も決して悪い面ばかりではありませんし、それで美味けりゃ精神的な充足感にプラス要素が加わって陽気な晩酌タイムを迎えることが出来ます。

以前はセッセと生姜焼のタレを自家製しておりましたが、このところズボラ系の半自家製みたいなマネばかりです。
と云っても結論から申し上げればコレがサイコーなんじゃないの?と信じて疑っておりませんし、実際ドコにお出ししても恥ずかしくない(つまり秘伝の自家製だぜ~とイバることの可能な)タレであると自負しております。
一人前の豚肉100gに対して、エバラ焼肉のたれ黄金の味"甘口"を大匙2、すりおろし生姜(チューブ不可)大匙2、おろしニンニク(チューブ不可)小匙1、あと一味唐辛子適宜…これだけのシンプルなものですよ。

豚肉の生姜焼が美味いと評判のお店に行って食してごらんなさい、だいたいこんなお味です。それくらい完成されて安定したものですし、若干濃いめの味付けに仕上がりますのでゴハンによく合うチューニングです…当然お弁当にしても味がボケにくく時間経過しても美味しくいただけるでしょう。
あ…それじゃ夕食にコメを喰わないエロおやぢはどうするかと云いますと、例の黄金サイダーがあるんですね、これさえあれば濃いめの味付けは逆に福をもたらしてくれるのです。
うふふ、北海道フェアにも感謝ですね…普段はテに入らないサッポロビールさんの製品もゲットしたし。
ホップの苦みはしっかり効いておりますが、単純なビターではなく心地よい香りを伴ったスムースさもあって素敵なお味のビールでした。ときどきご褒美にいただきたくなるような製品です。
■ ご近所ぷらぷら Septembar 23. 2025.
歩みを進めているうちに
その赤さを深めてゆく東の空
やがて蒼白くなってゆくことを認める自分と
時を止めたい自分の葛藤

■ 長月の庭風景 柿の実の色づき進む
微笑みを色に託して柿の顔

まるで微笑むかのように色づきしてゆく柿の実
つい少し前まで青柿だったことはすっかり忘れてウカレ気分になります
落ちてしまったものもたくさんありますが
今年はまずまずの収量が期待出来そうです