■ 柿の初収穫
何か美味しいスイーツでも…
つい少し前までは青々としていた柿の実ですが、朝晩の気温が下降し始めるのと時を同じくしてほんのりと色づくようになってきました。柿の樹下にはその葉が極彩色となって落ちており、間もなく収穫だよ~と知らせてくれているようでもあります。

柿の木全体の実が色づくわけではなく、陽当たりや結んだ場所によって未だ青柿のままであるものも多数ありますけれど、せっかちな実は既に収穫の時を迎えているようでして、先日はその先行組を収穫しました。
昨年はカメムシの被害がひどくかなり早めに全量の収穫を行ないましたが、今年は例年通りの時期…と云うか生育が遅れ気味のようで、あと数日だけ待ってその作業に入ろうと思っております。

柿も多様な品種があるようですが、当家のものは「次郎柿」と呼ばれる本県周智郡が原産の甘柿のようです。トーシローの判定ですから誤りがあるかも知れませんが、その特徴を鑑みるとハズレではないような気がします。
採りたては控えめな甘さとパリパリとした歯ごたえが心地よくフレッシュな風味を楽しむことが出来ますが、数日追熟させるとねっとりうっふぅ~ん♪な滑らかで濃密な果肉に変化し、またその甘さも熟女のような色気を舌に纏わりつけてくるのですよ。
せっかくこうした柿があるのですから、何か美味しいスイーツでも…と今からそわそわしております。
■ 神無月の庭風景 ケロ助と彼岸花の終焉
鳴き声だけ確認できていたケロ助をようやく発見
梅の枝の高い場所に陣取っています
ただしその梅の葉もそろそろ散り落ち始めますからね
引っ越し先に悩むことになるのでしょうか

秋の日に栄華を誇った彼岸花も
とうとう終焉を迎えました
萎え枯れて哀れな姿を晒しているものが殆どですが
有終の美を舞う彼岸花もあるのです
