■ 青椒肉絲麺
猛暑の日々を遠い目で
しばらく食していなかった味噌ラーメンが恋しくなりました。
ちょっとでも涼しくなれば、あのコクのある味噌スープをズズっと啜って…などとイヤでイヤでたまらなかった猛暑の日々を遠い目で振り返ってみたりするのです。

その夏を乗り越えて最初の一杯ですからノーマルな味噌ラーメンにすればいいものを、いやらしくヒネってみるエロおやぢです。そう、今回は既製品の半調理済 " 青椒肉絲 " を味噌ラーメンのトップに据えようというジツに酔狂なものでありまして、まあこのお味は半分バクチみたいなものです。
そしてお昼ゴハン用ですからチャチャっと作ってタタッと食べたいわけですね、そこで利用するのはスーパーでよく売られている半調理済み既製品の " 青椒肉絲 " です。フライパンで炒めてダダっと麺に乗せてやれば完成…というズボラなひと品ですな。

おぉ~けっこー旨いですねえ。いつもは豚肉を使う " 青椒肉絲 " ですけれども、この商品は牛の成型肉を使ってありまして、柔らかく牛肉の強い旨味とコクをウリにしています。味噌スープにも負けないチカラ強さもあり、また太縮れ麺との絡みも良好でいい感じです。
本質的には昔ながらのシンプルな味噌ラーメンがやはり好きなのですけれど、たまにはこんな変化球にキリキリ舞いさせられるのも楽しいではありませんか。

夏の終わりごろに登場してきた " 無花果 " もそろそろお終いでしょうか。ハシリのころは愛知県をはじめとした県外産でしたけれど、シーズン終盤になってようやく売場に並ぶのは地元産のものですね。
隣り町の富士市がその産地としてこの辺りでは有名で、やや強めの香りと程よい甘みが愛好家を繋ぎ止めております。大きな農園を知っていますので来年は直接買いに行ってみたいなあ…などと考えているのですよ。
