焼ネギとオイルサーディンのパスタ

焼ネギとオイルサーディンのパスタ

よく冷えた白ワインを

かれこれ10年以上前に幕張のイタリアンレストランでいただいたパスタです。
何度かお家で再現してみましたが意外なほどに上手くゆくものでありまして、そう難しいものではありません。基本は根深葱を強めに炒りつけ焼き目を活かし、そこにオイルサーディンを加えてはオイリーな旨味と風味を味わう、調味はバルサミコ酢がベースで…といったシンプルなパスタ料理です。

根深葱とオイルサーディン

どの食材も簡単に入手できるものばかりで、根深葱は新鮮な地元のものと云うことは言うまでもありませんが、オイルサーディンは信頼できるメーカーのものであればハズレることもないでしょうし、バルサミコ酢も今やドコのスーパーにも置いてありますから心配は無用ですね。
コツはネギを炒るときに油は使わずカラ炒りしてしっかり焼目を負わせることくらいですね、あとは茹で上げパスタとオイルサーディンを油ごと加えては少し煮詰めたバルサミコ酢と塩コショウでお味を調え、そっとかき混ぜてお終いです。

焼ネギとオイルサーディンのパスタ   Carl Zeiss Batis 2/40 CF  SONY α7RM5

ここで仕上げの隠し味として " 鰻蒲焼のたれ " を少々…日本人好みの少しだけ甘い魚料理となりますが、多分イタリア人が食しても納得できるお味かと思いますよ。もっと和風に振りたい向きは刻み海苔を散らしても悪くはないはずです…やったことはありませんが。
あぁ美味しいですねえ、焼いた根深葱の風味はオイルサーディンと融合してエクセレントな世界観を醸し出します。ランチでなければよく冷えた白ワインを何杯でもオカワリしたくなる旨さに満ちていますね。

H.D. ティラミス

アルコールによるリラックスが得られない不満は食後のデザートで解消します。ティラミスはイタリアンの定番ドルチェでありますが、そこは H.D. が放っておくはずもなく、世界のデザートセレクションにしっかり加わっております。
やっぱり美味しいなあ…あと残っているのはベルギーショコラか、うふふ今夜あたりだな。
 
 

 
 
 
 

エレキギターの製作 ES-335


先日から Gibson社の名器 " ES-335 " の自作製作にに励んでおりまして
ネックの整形とボディーの下地塗装を終えたのでその接合接着に至りました
この後もハードルの高い工程が幾つもありますが
とりあへずギターらしい格好になってきました

ES-335 ボディーとネックの接着   PETRI CAMERA CC Petri 55mm F2  SONY α7

 
その名器 " ES-335 " を既に2本も所有しているのに、何故にこんな酔狂なマネをするに至ったかと申しますと、こうしたアンティークナチュラル仕上げの個体は非常にタマ数が少なく、その流通価格の驚異的な高さはテもアシも出ない状況にあるからなのです。状態のよいものはエロおやぢの年収を遥かに超えるものであり、垂涎の夢幻といった逸品なのですな。
う~ん、それならテメーで似たようなものを作ってフンイキだけでも味わおうじゃないか…といった安易な発想からなのですが、いざ実際にコトを進めてみますと、そんなナマ易しいものではありませんでした。技術的なノウハウやパーツの選定など、トーシローには遥か及ばないものだらけで、この先も苦悩が続きそうなことは間違いありませんね。
まあそれでも何とかソレっぽいものを完成させて楽しもうと思っております。