ペヤング 贅沢やきそば

ペヤング 贅沢やきそば

本物の松茸が…

今年もとうとう松茸をクチにすることはありませんでした。風流な御方、旬に敏感なツウならばいちどは買い求めてきては、その秋らしい味覚を堪能するのでしょうけれど、なんだか口惜しいですね。
そしてシゴトで毎日遠方まで外出していた数年前までは、帰路に老舗の仕出し弁当屋さんに立ち寄っては " 松茸御膳 " などと云うお弁当を手に提げて帰宅したものですが、今やすっかりそうした機会もなくなり、残されたのはボンビの三文字だけです。

ペヤング~ 贅沢やきそば

そうしたネガティブな感情を常日頃引きずっているせいか、チャンスがあればオレだってさあ…などと云うコンプレックスに近いものが脳ミソを席捲しておりまして「松茸」という魔法のキーワードに敏感になっているようです。

で、そんなエロおやぢにも幸福の兆しが見えてきました。いつもの山梨県系スーパー某OGの商品棚に見つけたものは、あのペヤングさんが " 贅沢 " というキャッチと共にきらきらゴーカかつ秋の風情満載のパッケージデザインを施したカップ焼そばなのですな。その名も「ペヤング~ 贅沢やきそば 本物の松茸」と高らかに宣言する商品なのですよ。いや~これは福音ですな、早速カゴに放り込んだのは言うまでもありません。

ペヤング 松茸入りやきそば   Tokyo Kogaku RE.Auto-Topcor 5.8cm F1.8  SONY α7

外装フィルムを剥がしナカミを取り出すとフリーズドライになった本物の松茸と、ソース(和風タレ?)のパックが出てきました。麺に熱湯を注ぐ前にパッケージを開けるのは具材のほうだけですが、開封と同時にあの松茸の香りがふわ~んと漂うわけですね。う~ん、いい香りじゃないか、しかも予想外の量も確保されている…これは期待できそうです。

指定時間経過後にソースを垂らして混ぜるのですが、ちょうどあの有名な " 松茸のお吸い物 " みたいな香りが立ち昇ります。
そしてもう待ちきれないぜ!てな勢いでガバっと喰いつくわけですが.........ん~ちょっとねえ…確かに松茸の香りと食感はソコソコにしますけれど、そして本物に違いはないのでしょうけれど、取り急ぎ喰いました~みたいな満足感だけは満たされるかも知れないけれど…なんだか全体に締まりがないとでも言いましょうか、ひどく不味くはありませんけれど、これなら茹でたパスタに前述の " 松茸のお吸い物 " の素を振りかけて食したほうがよかったなあ、なんて思いましたね。
僅か二百数十円で松茸が食べられると信じてしまったエロおやぢがバカでした。やっぱりフツーのペヤングが一番です。
 
 

 
 
 
 

霜月の庭風景  咲き始めの花たち


ちょうど朝陽が射し込む時刻
咲き始めたアスター1号をゆっくり照らします
ちょっとだけ色の濃いお花なので
陽光がとても鮮やかに見せてくれますよ

霜月の庭風景 朝陽射し込むアスター1号   Nikon NIKKOR 85mm F2  SONY α7

 
 


終日ほぼ陽の当たらない松の木の下
ツヤツヤと葉を輝かせるツワブキもその黄色の花を咲かせ始めました
花期がとても長いので年末を過ぎても咲いていてくれるかな
めっきりお花の彩りがなくなった庭に美しい花火のようです

霜月の庭風景 日陰にツワブキ   Nikon NIKKOR 85mm F2  SONY α7