■ ビーフシチュウ
東欧風にヨーグルト添え
暑い季節には避けていたニクの煮込み料理も恋しくなる寒さとなりました。そんな高価な牛肉でなくとも構わないからコトコトと時間をかけて柔らかくし、ヅメカンのデミグラスソースで煮込んでやればソコソコに美味しい『ビーフシチュウ』は出来上るってもんです。

うっかりしたのは仕上げにかけようと思っていた生クリームを買い忘れたことです。あぁアレがないとなんとな~く決まらないとでも言いましょうか、お味にコクと旨味が出ないんだよなあ…と後悔しておりましたが、ふと思いついたのは少し前に購入してあった北海道伊達市で乳製品を製造販売している「牧家(ぼっか)」さんのヨーグルトがあったじゃないか、ってことなのですな。
うふふ、そいつを『ビーフシチュウ』に添えて東欧風のひと品にするのもエクセレントだよなあ、なのであります。

昔から東欧の諸国ではニク料理にヨーグルトを添えて食す習慣がありこれまで何度か試してみましたけれど、生クリームのように重たくならずさっぱりしているのにコクや旨味が増強されて頗る佳いわけです。消化の助けにもなるし健康にもヨサゲ…と、普段からそうした習慣のないニッポン人にはなかなか気づくことのないレシピではありますから、これからはもっと意識して導入を図るべきだと考えます。
特にこうした『ビーフシチュウ』などのハイカロリーでヘビイな食味のものには、ヨーグルトの乳酸菌や整腸作用のお助けは大いに助かりますね…そして食味にも嬉しいプラスがあって手放せない存在になりそうです。

せっかくの『ビーフシチュウ』なんだから赤ワインにでもしたら?とは思いましたけれど、このところ鉄道とのコラボレーションに熱量を注ぎ込んでいるサッポロビールさんの新デザイン缶をゲットしてきてしまったものですから、キュンと冷たいビールで攻めることにします。
ベツに鉄なヒトってわけではありませんが、それでもニッポンの鉄道史を飾ってきた名車両たちに想いを馳せながらいただくビールってのも佳いものではありませんか…そうそう、コレってTV-CMとリンクした企画なんですよね。
■ 霜月の庭風景 ヤツデの花芽
夏の植物だと思い込んでいたヤツデですが
よく考えてもみますと常緑の観葉樹なんですよね
そんなワケでその花が咲くのはこれからの季節のようでして
この冷え込む気温の中に出てきた花芽には少々驚いております
