■ ロースト手羽先
チュパチュパちゅ~ちゅ~でエロス満開
以前は " 午後のおやつ " ってものもよくクチにしたものですが、このところそうした習慣が無くなりつつあり、15時も過ぎれば例のドリンクのことでアタマがいっぱいになってその気も全く起きなくなるものですね。
それでもたまに美味しそうなアイスなどを見つけると、どうにもガマンができなくなってテを出してしまうこともあります。最初は「半分にしておこう…」などとあやふやなキモチで食し始めるのですが、意志が弱いので結局は全量を食べ尽くしてしまうといった情けなさ。テメーに対して忸怩たる思いを抱くことになるのですよ。

さてそんな某日、新鮮な手羽先を見つけたのでナニか美味しい料理にしましょうと購入してきました。
暑い夏のころならば塩焼にしてさっぱりいただくと云うテもありますが、こうも冷え込んできますと甘辛のタレでローストしたものも恋しくなるものです。タレをヌリヌリしながらいきなり焼き上げてしまうのも悪くはありませんが、下味付けと肉質の軟化を狙って漬け込んでおくのが正解ですね。
ブライン液に漬けて半日ほど(出来れば丸一日)寝かせ、そこからローストしてゆくといい具合になります。またニクの柔らかさや骨離れの良さだけでなく、表面の色乗りが向上することもメリットの一つです。

予め処理を施してあるのでしっかり焼き上げ…つまり硬くなりませんし、そして仕上げにフライパンでタレを煮詰めて表面をギュッと締めてやると見た目が圧倒的な向上を見せてくれますね。
あ~何て美味しいのでしょう。身肉はもちろんですが関節の軟骨部分なども抵抗なくいただけるところがエクセレントですね。女性が大好きなコラーゲンもこれでチュパチュパちゅ~ちゅ~でエロス満開しながら楽しく吸収することが出来ますよ。

そしてねろねろになった唇と舌をよく冷えたビールできゅ~んと洗い流す快感ったらもう!もう!もう!の世界、こーゆー濃いお味の肴には高級なクラフトビールなんぞ無用のものですな、ごくスタンダードで標準テキな美味しさを保っている製品がいちばん相応しいものと思えます。
で、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁だったでしょ…それは後日のお楽しみにしておきますよ。ええ、おフランスからの船便がニッポンに着いてからで充分間に合いますから。
■ ご近所ぷらぷら Novembar 17. 2025.
休耕田の空き地にススキの小さな群落
朝陽の弱い光を受けてほわんと姿を見せています
この場所は毎年のように植物の勢力地図が変遷し
来年の優劣がどのようになるのかが楽しみなのですよ
