■ 富嶽黎明
前日降り続いた雨は富嶽山頂に新しい冠雪をもたらしました
ちょうど昇り始めた朝陽が雪面を静かに照らします
ようやく初冬の富士山らしい姿になりましたね
短い秋に別れを告げる紅富士です
06:51, November 26. 2025. @Fujinomiya-City

■ でみぐらチーズハンバーグ
馬鹿に出来ないポテンシャルを秘めている既製品
季節感のないハンバーグと云うお料理であっても、添えるヤサイによってソレっぽいフンイキを演出することが出来るものです。そう思ってキノコ類をいろいろと買い揃えておきましたが、よく考えてもみれば " ベーコンと一緒にキノコのパスタを作ろう " という作戦と完全に被っていて、こりゃダメだな…ってことで、エリンギだけを使って中途ハンパなガロニで妥協してしまったエロおやぢであります。

まあそれほどキアイが入らなかったのも、テメーでコネコネしたハンバーグパティではなく既製品を利用するつもりであったからなのでありまして、こんなところで差別されてしまった既製品殿はたまったものではなかったでしょうけれど、それも宿命ってことでお赦しをいただくことにしましょう。
ただそうだからと云ってその既製品は馬鹿に出来ないポテンシャルを秘めているのも事実でありまして、こうしてお湯ポチャした後にオーヴンに入れてチーズなんぞをトッピングしてやると、もしかしたらテメーでコネたものとそう変わらないかも…みたいな現実に冷やアセをかいたりするのですよ。

しっかり焼き上げたハンバーグはデミグラスソースにどっぷりと浸かった状態で真空パウチされており、単に湯煎するだけでレストランクオリティーな煮込みハンバーグに近づけるのでありまして、それまでのテメーの苦労が水の泡になってしまうような感覚に陥ります。まあ本当はそんなことはないのですけれど、認めたくない自分と、こいつは便利でいいじゃないかという自分がキャセロールの中で激しく対立するのです。
あぁでもいいカンジですねえ、しっかり濃度のあるデミグラスソースにチーズの優しさがマーブル模様となってココロに刻まれてゆきます、う~ん旨いじゃないか。

よくデキた製品なので、もちろんこのままいただいても何ら遜色はありませんが、出来れはちょっとだけテマヒマ加えたひと皿にしてやると、何かのアニヴァーサリにも利用できるクオリティーが保証されています。
そしてハンバーグそのものやガロニもイケてますけれど、温めておいたバゲットをちぎりこのチーズが溶けたデミグラスソースに浸しながらいただくと一層の幸福感も得られますね。あぁ忘れてましたが、おフランスの赤ワインもあればもう言うことはありません。で、件のボージョレは未だかいな…。
■ 霜月の庭風景 ツワブキの花と楓の翼果
この先まだまだ咲き続けるのでしょうけれど
先発組のツワブキの花には少し綻びが見えてきましたね
花弁の先に折れがあったりして少し可哀想な様子
このままテをつけずに残しておかなくてはならないのが辛いですよ

ぼつぼつと色づき始めた庭先の楓
でもその葉より先に翼果のほうが色づき始めるのですね
ちょいと触れてみると未だ根元はしっかりしていて
風に飛ばされ舞い落ちるのは少し先になるようです
