レバニラ炒め

レバニラ炒め

" まぼろしの味噌 " 使用の既製品を使って水は低きに流れるか

いつもはテメーでせっせと調味料を調合して中華料理を作りますけれど、スーパーの精肉コーナーには様々に魅力的な調合済み調味料も並んでいるのでありまして、先日はそのひとつに " まぼろしの味噌 " 使用と謳った商品を見つけました。

レバニラのパックとウラ書き

商品ウラ書きには何やら有難い文言が記載され消費者の気を惹くのに必死な様子が窺えますが、それにまんまと引っ掛かってしまうエロおやぢなのですな。まあいいでしょう、テメーの独りよがりな調味ばかりでは気付かないことも多いでしょうし、こうした商品から学ぶことも多々あると思うのです。既製品であっても水は低きに流れるとは限らない。
準備するものはニラとモヤシだけ、あとは加熱済の豚レバーが特製の味噌ダレにどっぷりと浸かった状態でチルド販売されておりますので、チャチャっと同時に炒めては頗る楽勝に本格的な『レバニラ炒め』が完成してしまうと云うジツにお手軽なお惣菜の素なのですよ。

レバニラ炒め   MMZ BelOMO HELIOS-44M 58mm F2  SONY α7

おぉ~旨いじゃありませんか、しっかり濃い目の味付けで町中華さんでいただくようなイナタいお味、ゴハンと合せて食せば即ゴートゥーヘヴンとなる佳き品であります。そうか、フツーはお醤油やオイスターソースがお味の主体となるところを、熊本県の老舗が製造している味噌が絶妙な風味と旨味をプラスしてお味に深みを与えているのよね、これはいいなあ。次回テメーで調合する時は、隠し味テキに味噌を加えてみるのもいいかも知れません。
しかし加熱済の豚レバーをこうしてタレ漬にしておくのはクセや臭みも上手くカヴァーされていいものですな、ニクの下処理に関してはテメーよりも一枚上手であるところがサスガにニッポンハムさんかと思います。

「くろはち」と「バイス」

せっかく町中華風の中華料理ですから、相棒もソレっぽく攻めてみます。同じ九州勢でもある鹿児島県の「くろはち」を「バイス」で割った庶民派チューハイですね。特にコレじゃなくてはといったお味ではありませんけれど、ストロングな風味のお料理には赤紫蘇の香りが漂うこうしたドリンクがいい感じでお供をしてくれますよ。
しかし最近のこうしたカンタンおうち中華調味料ってのはよくデキたものが多いですね。コロナ禍以降、巷では YouTube などの調理例を参考にした家庭内調理が流行っているようですけれど、応用の利かないトーシローがヘタなモノマネをするよりも、こうした調味料を上手く使うのも一つの方策かとは思います。
 
 

 
 
 
 

師走の庭風景  コムラサキの痕跡


美しい青紫の実で魅了してくれたコムラサキも
今や朽ち落ちてはこうしてその基部だけになり
ちょっとユーモラスな状況を呈しておりますけれど
ひとつの造形として捉えるとなかなかに興味深いものがあります

師走の庭風景 コムラサキのパラボラ   Nikon Ai-S Micro-NIKKOR 105mm F4  SONY α7

 
 


そして枝によっては未だその実が残っているものもあり
様々なカラーでその痕跡を残してくれているわけです
こうなると野鳥さんたちは見向きもせず
喜んで眺めているのはエロおやぢだけのようですな

師走の庭風景 コムラサキの痕跡   Nikon Ai-S Micro-NIKKOR 105mm F4  SONY α7