■ ポークスペアリブのロースト
静岡三元豚 肩スペアリブ
昨日はみなさんお楽しみのクリスマス・イヴでしたね、よいお時間をお過ごしになられたことかと思います。本日のメニューもまるでそのディナーのような体を為しておりますが、ジツは数日前のセルフ忘年会でいただいた...まあ平素のなんでもない晩酌のひとコマであります。

例のちょいハイソ系スーパーで見つけたポークは静岡三元豚と云って、いちおー銘柄豚のスペアリブです。見るからに柔らかそうできっと美味いに違いないと信じカゴに入れた次第です。
調味はいつもの如くトマトケチャップに焼肉のタレ、そしてアレやコレを加えた雑なものですが、シンプルが故にお肉の特性がストレートに出るといった面白さもあって、このところはそのレシピばかりに傾倒するエロおやぢなのよね。
ただしこれまではコンベクションオーヴンで焼き上げておりましたが、今回はちょっと冒険をしてガスレンジの魚焼き...レンジ中央でドロワになっているアレです…を使い、その中に " グリラー " と呼ばれるレンジイン・グリルみたいなものを使いました。プレス成型した鋼板にホーロー加工が施してあり、付属の専用フタをして焼くという調理工程になります。

これまで焼き魚はこれを使って調理しており、非常に上手く焼けるので重宝しております。ガスレンジで直接焼くのとは違い半密閉なボックスの中で加熱するのでガスレンジはほぼ汚れませんし、グリラーそのものにもフライパン用アルミフォイルを敷いて使うので洗浄のテマヒマは極小にとどまっております。
案の定、ニクの場合でも頗る上手く焼色がつき、また蒸し焼き状態になっているので柔らかに仕上がるところも想定通り、なかなかの成功かと思います。

静岡県内産の銘柄豚を三種かけあわせた特徴は、肉質がきめ細やかで柔らかくそしてクセも少ないといったサスガの品質で、きっとどんな調理法であっても美味しくいただけるのではないか…と云うことが想像に難くありません。じゅわ~と滲み出る旨味が堪りませんよ、骨を手に持ってがぶりと喰らい付き、軟骨までもカジカジして食すワイルドな快感♪ こいつはスパイシーな調味がジツに良く似合うロースト料理なのですね。
そしてそのスパイシー&ホットなお味には、がつんと深い苦みのビールがサイコーのプレゼンスを提供してくれます。そうだ、この組み合わせならスモーク調理もイケてるでしょうね...うふふ、来年の夏はソレでキマリだな。
■ 師走の庭風景 紅葉フェイク
朝陽が透過して燃えるような紅葉に見えますが
順光ですとくすんでツヤもなくなっている楓の葉です
あ~ダマされました…フェイクじゃないか
あとは萎え枯れては散り落ちるのを待つばかりです

■ モンブランどらレット
それでもいちおークリスマス・イヴらしいことも準備しました
時折利用する市内の老舗和洋菓子店で「モンブランどらレット」と云う 要はどら焼きの皮にモンブランを仕込んだものですが
これが出色の出来栄えでしてねえ もちもちの皮がいいシゴトをしているのですよ

◆ お菓子の家 もちのき
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