■ すき焼
想定外の牛肉ゲットで
ボンビイなエロおやぢが年末年始限定のご馳走として例年実施している『すき焼』と『カニ三昧』でありますが、昨年末にいつもの山梨県系スーパー某OGで鹿児島黒牛のすき焼用が赤札見切り品として1パックだけ取り残されておりました。う~ん、ちょっとジッコーには時期尚早なんだけど…ま、いっか~てなもんです。

そりゃ楽しみにしている『すき焼』を平素のなんでもない時に喰ってしまうなんてバチ当たりも甚だしいとは承知しておりましたが、目の前に和牛の高級品をチラつかされれば飛びついてしまうのがヒトの煩悩ってものです。まあいいよね、半額なら神様も見て見ぬフリをしてくれるでしょう…とテメー勝手な解釈でカゴにポンと放り込みます。いや実際は放り込むなどといった乱暴なマネはせず、恭しくそっと大切に収めるわけですよ。

見るからに旨そうな霜降り和牛、ランクはA5という身に余る幸福が待ち受けています。トリマキとしてはごくスタンダードに根深葱・焼豆腐・笹がき牛蒡・春菊・シタラキ…もうこれで上等の極みですね。
亡き父は『すき焼』の調味を上白糖と濃口醤油だけで攻めておりましたが、ズボラなエロおやぢは市販のすき焼割り下一本のみで対応しています。過去には浅草の某有名店の製品も試したことはありますが、なんだかエバラさんのフツーのものが一番飽きがこなくていいような気がします。

あぁもうダメですねえ、とろけるような舌触りと濃密な和牛の香りに甘み…そりゃ美味いに決まってます。きっとそうなるだろうと思って地酒の中でも風味の密度が高い純米原酒をチョイスしておいたんだ、肴と酒ががっぷり四つの勝負です。
勝敗ですか? もう永遠に互いがせめぎ合う土俵ですよ、ええ終わらなくたって構いはしません...と云うか、この勝負をいつまでも味わっていたいのです。
■ お正月三日の富嶽
天気予報は見事に外れ
低い気温ながらもスッキリと青空が広がる富嶽上空
せっかくですからちょっと高台の見晴らしのよい場所に
お正月三が日のラストにふさわしい姿ですね
10:07, January 03. 2026. @Fujinomiya-City

撮影した場所にほど近いところに鵞目山(がもくさん)本光寺さんという日蓮宗のお寺があります
山門の前に立ちますとその左手に富士山
参拝者の気持ちを和ませてくれますね
東海道から身延道への通過点です

お正月なので参拝者も多いのでしょう
山門には行灯
きっと夕刻には明かりが灯り良い雰囲気になりそうです
大晦日の深夜に初詣でもすれば素敵なのでしょうけれど…
