千葉八街の落花生

千葉八街の落花生

名産という肩書はダテではない

昨日の駄文日記に掲載しようと思っていたのに、つい忘れてしまった『七草粥』です。
こんな風にテキトーなエロおやぢではありますが、いちおー節季・節句・旬といったものには敬意を払っておりまして、忘れがちな自然や季節との関りを怠らないようにしたいと思っているのですよ。

七草粥

まあお正月くらいは日頃のストレスから解放され、煩悩の成すがままに過ごすのも悪いことではありませんけれど、ちょいとここらでケジメをつけ、再び汚れてしまった精神と肉体に起動酒精…違う!軌道修正してやるのは大切なことです。
 

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またまた昨年末の飲食ジッコー記録に戻ります。
バタバタの年末ですから買い物から帰宅しての昼食もズボラ系で済ませます。なんといってもパンは即食べられて気軽ですねえ、それにちょいハイソ系のスーパーならベーカリー部門も充実していて、お値段はフツーのスーパーとさして変わらないのに上質なパンがたくさん用意されていて、これらを購入して帰ってくるのも楽しみのひとつなのですよ。

パンの昼食

そんなちょいハイソ系スーパーでサスガだなあと思わせるおつまみがありまして、もうどちら様もご存知の千葉名産・八街(やちまた)の落花生であります。まあ珍しいものではありませんけれど、やはり落花生と云えば千葉県と即答されるようにその栽培出荷量は日本イチなのでして、かの地の道の駅などに行けば落花生そのものやそれを使った加工品や菓子などが数多く存在します。

千葉八街の落花生   Carl Zeiss Batis 2/40 CF  SONY α7RM5

程よいしっとり加減で乾燥された落花生は頗る風味に優れ豊かな風味もあって食べ飽きしません。今日はここまで…としっかり数量を区切っておかないといつまでも手を出し続けてしまうのは必至、テメーで予防線を張る必要があります。
哀愁のイナカ町も落花生栽培が盛んなので新鮮なものを入手しやすい環境にありますけれど、こうして昔からある同じ加工方法の製品を食べ比べてみますとその差は歴然としておりまして、やはり千葉名産という肩書はダテではないことを強く意識するのであります。コチラの地元農家さんには申し訳ないけれど、やっぱり千葉の落花生は旨いなあと確信します。

EGANS BONDER'S BLEND

殻付き落花生とくれば必ずやアレはセットになっているものですが、昼間のおやつタイムでは抑制した行動を尊重しなければならないでしょう。それでもいつもより早い時刻に晩酌アタックの開始です。いえボクのせいじゃありませんよ、千葉八街の落花生が火を点けたのですから。
年末も残すところ大晦日の一日だけとなり、とりあへず予定は概ねこなしたのでプチご褒美にアイルランドのウイスキーを。あぁ奥深い薫りとクチに拡がる芳醇な風味…やっぱりもう少しだけ落花生をいただきましょうか。
 
 

 
 
 
 

睦月の庭風景 白い万両と空蝉


昨年は赤い万両がほぼダメに終わってしまいましたが
日陰の白い万両はナゼか元気に実を結んでおります
朱い千両といい対比でお目出度い風景です
今年はぜひ紅白万両の揃い踏みを見せて欲しいものですよ

睦月の庭風景 白い万両と朱い千両   Nikon  NIKKOR-P・C Auto 105mm F2.5   SONY α7RM5

 
 


空蝉の密やかにある冬至哉
 
白い万両に気をとられていましたが
よく見ると葉陰に蝉の抜け殻が…
冬の空蝉は哀し気ですね
(撮影は冬至の末候にあたる日)

睦月の庭風景 冬の空蝉   Nikon  NIKKOR-P・C Auto 105mm F2.5   SONY α7RM5