コンキリエのカニグラタン

コンキリエのカニグラタン

エライザと一緒に…

昨年の八月、未だ猛暑の盛りのころに海鮮とケソフレスコのコンキリエを作っては食しましたけれど、そのコンキリエの残り100gを使わないままずっと眠らせておりました。う~ん何かに利用して使い切ってしまいたいんだけどなあ…と思っていたところ、そうだ!大晦日に食したズワイガニのカニ肉を使ってグラタンってのもいいんでないかい?てなワケで早速支度を開始します。

ズワイガニとコンキリエ

ズワイガニはひと肩残っていて二人前の分量としてはたっぷりあります。コンキリエもおあつらえ向きの量だし、あとはベシャメルソースがあればもう出来上がったみたいなものです。
バターを鍋に溶かし小麦粉をそこで炒め練ります。少しづつ牛乳を加え滑らかなベシャメルソースが完成、ちょっとナメてみると手造りならではの優しい風味と芳醇なコクがこのお料理の成功を予感させます。あとは茹でたコンキリエに少々のニンニク、殻から取り出したカニ肉をほぐして加え塩コショウでお味を調えてやれば準備完了です。

コンキリエのカニグラタン   Nippon Kogaku NIKKOR-S Auto 50mm F1.4  SONY α7RM5

当家に古くからあるグラタン皿に盛りつけたら、シュレッドチーズとパン粉をパラパラしてコンベクションオーヴンへ…意外に焼色がつかず少々慌てましたが、それでもほぼ30分程度で『コンキリエのカニグラタン』が完成しました。
うんうん♪やっぱり美味いねえ、もっちりとしたコンキリエの食感にズワイガニの濃密な風味と優しくマイルドなベシャメルソースがまったりと絡みつき、ちょいと小ジャレたビストロを思い浮べてしまうような空間に変貌してゆきます。
ここでも飲み残してあった赤ワインをいただきながら、あぁやっぱり白ワインが欲しかったよなあ…などとゼイタクなことを想ってしまったりもするのですけれど、まあこうしてお酒をいただけるだけでもシアワセだと思わなくてはなりません。

CHIVAS REGAL 12y. / ELAIZA IKEDA

食後のリラックスタイムにはエライザが同席してエロおやぢを慰労してくれました…って違うだろ~、カッテな妄想で彼女を侮辱するのはヤメなさい。うふふ♪これは CHIVAS REGAL 12y. のボトルにオマケでついてきた同ミズナラ12年のミニチュアボトル、それが入っていたハコに印刷されているお写真です。
でも本当にエライザちゃんが隣りに座って、こんな目で見つめられたらもうデレデレになっちゃうだろうなあ。因みに彼女もギターを弾く御方でして、エロおやぢが愛読しているギター雑誌の表紙を飾ったこともあるんですよ。

Guitar magazine Laid Back Vol.6

 
 

 
 
 
 

睦月の庭風景  檀のシルエット


次第に色を失ってゆく庭風景
檀の実も鉛色の空に沈み
シルエットとなって景色に同化してゆく
そして冷たい風に揺れる枝

睦月の庭風景 檀のシルエット   Nikon Zoom-NIKKOR 43-86mm F3.5  SONY NEX-7