肉もやし炒め

肉もやし炒め

あぁあの頃は…

いつものスーパーでは特設のシマに豚肉スライスのパックが山積みになっておりました。立派な切り身や整ったスライスのしゃぶしゃぶ用もありますが、不定形の切り落としも大容量パックにされていて、中には霜降りの良質なものが多く含まれるものもあります。
いや~コレはいいねえ♪ と眺めているうちに、ごくフツーの肉野菜炒めが食べたくなってきました。町中華さんの昼定食に登場するようなアレですね、もう晩酌の肴はそれに決まりです。たいていのヤサイはお家にあるけれど、モヤシだけはその日に使う分だけを購入しているので買い忘れなきようにしなければなりません。

肉もやし炒め   Nippon Kogaku NIKKOR-S Auto 50mm F1.4  SONY α7RM5

ところが帰宅してみるとキャベツがないんですね、あら~カン違いしていたみたいです。ま、いっか…潔くモヤシだけで勝負しましょう、あとは彩りのピーマンや人参を加えチャチャっと炒めれば出来上がりです。
中華料理用のダシやオイスターソース、若干のお醤油と酒で仕上げる『肉もやし炒め』です。シンプルなお味ですが食べ飽きしないそのお味がたまらなくいいのですよ。本当は豆板醤などでピリッとアクセントをつけたいところですが、近年母上は辛いものがニガテになってしまったようで、その辺りは少し物足りない感じになりますけれど、まあシカタありませんね。

WILLIAM PEEL

それでもこうした炒めものと云うものは作りたてアチチならテキトーに作っても美味しくいただけるものでして、食しながら若いころに昼食に飛び込んだ食堂でアセダラになりながら頬張った日々をちょいと思い出してみるわけです。
フシギなものでそこでいただいたものと同じ食事から、その時のシゴトのことや人間関係などが鮮明に蘇ってくることもあって、あぁあの頃は…などと若き日々を懐かしむこともあります。食後のまったりタイムに独りウイスキーなどを飲っているとそうした思い出がグルグルと脳裏を駆け巡り、テメーの健康やカラダのことなんざ少しも考えたことがなかったねぇ...と反省することもしばしばです。
 
 

 
 
 
 

傘雲の如月富嶽


終日好天だった昨日ですが
富嶽の山頂には大きな傘雲が出来ていました
予報では明日も晴天となっておりますが
この下り坂バロメータのほうがよく当たるんですよねえ
 
10:44, February 05. 2026. @Fujinomiya-City

傘雲の如月富嶽   AF-S NIKKOR 70-300mm F4.5-5.6G ED VR  NIkon D300