■ いちごのバウムホイップ
その気を奮い立たせるもの
冬から春にかけての苺シーズンも後半戦に入っております。今シーズンは昨夏の高温がよい影響をもたらしたのでしょうか、粒の出来も良好で良質なものが多く出荷されていますね、
それに伴ってなんだか例年に比べて廉売されるタイミングが少し早いような気もします。殊に苺好きと云うわけではありませんけれど、それでも旬の美味しい果物が手に入れやすい価格で店頭に並ぶのは有難いことです。

シーズン終盤に近付いてくると大きさや色が揃った良型選果から漏れた苺たちが、こうしてお買い得パックとなって出荷されます。お好きな方やマメなお方ならばジャムなどの加工品にするなどより良い利用法で人生の楽しみを積み重ねるのでしょうけれど、残念ながらズボラなエロおやぢに於きましては安易なスイーツ作りくらいにしかその気を奮い立たせるものがないのですよ。
まあ都合の宜しいことに,よくあるカット済の " 不揃いバウムクーヘン " などといったものと " ホイップ済クリームの絞り袋入り " なんてズボラ組下部構成員が喜ぶ品を揃えてはセッセとデザート造りに励むわけです。

スポンジ代わりのバウムクーヘンはお買い得パックだったと云うことに目を瞑ればなかなかにしっとりとしていて風味も佳く、逆にそのあっさりさっぱりした安物ならではのスペックがショートケーキ風の完成度に迫ってきます。ホイップクリームもプレーンに加えチョコも併せ、苺の美味しさを引き立ててくれる重要なブレインになってくれますね。
あぁこんなに安上がりに出来たのに…なんだか美味しくて嬉しくなってしまうじゃないか。うふふ、また作ろう。
