■ 苺と今川焼のミニパフェ
小豆餡と苺の相性の佳さ
昨シーズンは幾度となく苺のスイーツもどきを作っては楽しんだものですが、今年はまた想定外に廉売開始が早まっているので調子に乗って同じことを繰り返しているエロおやぢであります。
ご存知の通りズボラ組下部構成員であるが故にテマヒマかかったことは一切せず、出来合いのスポンジやパンケーキなどと共に、これまた出来合いのホイップクリーム、そして一般市販のアイスといった容易に入手できるものを組み合わせてはマネゴトに走っていると云うのが実情なのですよ。

今回は大好きな「章姫」ではなく伊豆産の「紅ほっぺ」です。これも甘みと酸味のバランスが良く香りにも秀でていますので優れた苺ですよね、そして品種を云々する前に先ずは何と言っても " 鮮度 " です、ここが最重要ポイントでしょう。
同じ廉売であっても朝獲りピカピカのものがワンコイン以下でゲットできるのは産地ならではの芸当ですし、今回は無選別あるいは規格外であるが故の大粒混じりでパックされているものですから本当にお値打ちな旬の苺事情であります。

「いちご大福」のように小豆餡と苺の相性の佳さは既に証明されておりますので、それなら「今川焼」だって合うに違いありません、しかも皮の部分は小麦粉製品ですからスポンジやパンケーキに近い風味に加え、その香ばしさも手伝って成功の方程式は目標ゾーンの中に入っております。
件の「今川焼」は某大手食品メーカーの冷凍製品、アイスはNZ産「ホーキーポーキー」という激甘アイス、ここにホイップと大粒苺がダ~ン!と据えられているミニパフェです、そりゃうみゃ~に決まっとるがや~…って何でここでナゴヤ弁?
今川氏は尾張の織田信長殿にクビを取られてしまい、混沌としていたニッポンの歴史はここから大きな転換を見せ始めるわけです。まあ苺の今川焼パフェくらいではスイーツの歴史を変えることはないでしょうけれど、小さな夢を抱いて楽しむことも悪くはないと思いますよ。
■ 弥生の庭風景 去りゆく梅
既に大方が散り落ちてしまった梅
それでも花弁と蕊を萎え枯れさせながらも
枝に踏みとどまっている花もあるのですが
次の雨でいよいよ去ってゆく運命ですね
