■ あぶらげピザ
日々是精進
" 油揚げ " にチーズを乗せて焼く " ピザ風おつまみ " があることを知りました。小麦粉を練った生地ではありませんからもちろん " ピッツァ " ではありませんし、あくまで " 風 " なピザと呼ぶのが正義かと思います。

こうしたおつまみは既にジッコーされていらっしゃる方も多いと思いますけれど、初めてやってみるにあたってノーマルなものを踏襲してゆくのもナニかな~と云うことで油揚げは新潟の「栃尾あぶらげ」を使い、乗せる具材も「飯蛸キムチ」としたヘンタイ系であります。
ピザにキムチを用いるのは、まあアリかな~といった程度ですけれども、陳美奈…って誰だい?とんでもねー誤変換だぜ、そんなC国ヲンナは知らないし…「珍味な」だろ正しくは、そう珍味なイイダコキムチをチョイスしてくるところがスゴいだろ~みたいに意識高い系ぶってみせるエロおやぢなのですな。

確かに飯蛸キムチは旨かったしチーズとの相性も楽しくていいのですけれど、栃尾あぶらげに合体させてみた感想はどうもあまりパッとしたところのないものでありました。いや、決して不味いものだったわけではありませんけれど、やはり新潟は日本人拉致問題発端の地でもありますし、半島系とは相性が宜しくないのかも知れません。そうそう栃尾あぶらげはカツヲ節とネギをたっぷり乗せて甘辛醤油ダレでいただくのが優勝なのです。
いちおー保険のようなカタチでトマトとバジルのマルゲリータ風あぶらげピザも用意しましたけれど、こちらもなんだかイマイチな塩梅で失意の晩酌タイムとなってしまいました。

まあこれは栃尾あぶらげの誤用としたほうがよさそうですね、やるならフツーの油揚げ或いは京風の薄揚げの方が美味しかったのでは…とハンセーした次第です。エロおやぢのスキルもまだまだであり日々是精進せねばならぬものでしょう。
食後に「いちごロールケーキ」をいただきながらそんなこんなをネチネチと思い巡らせるのですが、農民市場さんで購入してきたこのロールケーキがあまりに美味しくてテメーの失策のことなどスグに忘れてゆくのです。極楽トンボだよオマエは。
■ ご近所ぷらぷら March 14. 2026.
昇り始めた朝陽が工場の波トタン壁に射し込んでいます
少し前とは打って変わって薄着でも寒さを感じなくなっているし
そもそも陽の光の熱量が違う気がします
そうか…衣類や布団も冬物の仕舞い支度だな

ご近所さんの生垣はカナメモチの新芽に彩られています
鮮やかな赤が春のエネルギーを発露しているようで
間もなく新年度となることへの期待や不安を改めて感じさせます
と云っても以前はもっとわくわくがあったんだけど…今はねえ
