■ 弥生の庭風景 枯れ額紫陽花
既に今年の芽吹きが周囲では始まっているというのに
未だに昨夏の想い出が風に揺れています
間もなくこの株にも新芽が吹き出てくるのでしょうけれど
この侘び寂びを失うのは惜しいものです

■ いわし明太
いい組み合わせ
哀愁のイナカ町ではなかなか見かけることのない『いわし明太』です。
以前はよく利用した地元資本のスーパーで扱っていたので時折買い求めましたけれど、数年前にそのお店も北陸の某ドラッグストアチェーンに身売りしてしまい、好物をゲットする機会は失われました。

ところが先日 KOマートfine さんの冷凍食品コーナーで偶然のようにこれを見つけ、小躍りしたくなるくらい喜びが溢れてきました。いや~お久しぶりでござんすねえ…こいつを肴に一杯飲るテメーを想像してはニマニマしながらお買い物を続行するのでありますが、他人から見たら妙にニヤけたツラをしたキモい野郎だぜ…と警戒するに違いないでしょう。
まあヒトからどう思われようと知ったこっちゃねえよ~な極楽トンボのエロおやぢですから、レジ係の女性のひきつった営業スマイルは無視してとっとと家路を急ぐわけですな。

その『いわし明太』の産地は福岡県、やはり明太子の本場だけあって頗る良質なもの("やまや明太子使用”と記載)がインサートされておりますけれど、イワシも玄界灘か五島列島で漁獲されたものでしょう、豊かな脂のりと旨味に満ちていて文句のつけようがありませんね、美味い美味い。
相棒はナゼか埼玉県蓮田市の酒造さんのものですけれど、これが " にごり酒 " にありがちな甘ったるいものではなく、キリっと辛口で旨いのですよ。ちょっと驚きですね、これなら肴によっては躊躇なくこれを選択できます。こうした濃い風味でファッティーな鰯料理にも勿論アジャスト、いろいろな意味でいい組み合わせでした。
■ ご近所ぷらぷら March 17. 2026.
よく通る散歩コースにこの壁があるのですが
今まで気づかなかったのが不思議なくらいシブハデな色彩
この緑色をチョイスしたオーナー殿のセンスも飛んでますが
それを見事に劣化させてしまう時の流れも怖れ多いものです
