麻婆豆腐とピータン

麻婆豆腐とピータン

「おうち中華」ならではのイイトコドリ

麻婆豆腐とピータンと云えば町中華おつまみの王道テキ存在ですが、これらも折に触れては食したくなるメニューですよね。近所の食料品店で横浜中華街の名店が監修した麻婆ソースを見つけてはムショーに欲してしまったついでに、なんと皮蛋(ピータン)もカゴに入れてしまったお調子者のエロおやぢであります。

麻婆豆腐の食材と皮蛋

スーパーなどでは麻婆豆腐の素のようなパッケージは多社多様なものが並んでおります。ただ昨今の傾向として昔と違うのはほとんどの製品が " 挽肉入り " となっていてエロおやぢのようなズボラ野郎にはそのほうが都合が宜しいのですけれど、そこは何と言っても偏屈者なのでどうしても豚挽肉だけは別に炒めて仕上げたいと云う願望に拘ってしまうのですよ。
まあ食してみればその差異は一目瞭然でありまして、後者が圧倒テキな美味しさで食す者を満足に導いてくれるのですな。

麻婆豆腐とピータン   Tokyo Kogaku RE.Auto-Topcor 5.8cm F1.8  SONY α7RM5

あぁいいカンジじゃありませんか、サスガに横浜中華街の名店がプロデュースしただけあって洗練されたお味と本格的な中國料理といった風味で、シアワセの充足感に満たされてゆくわけです。確かに玉袋筋太郎さんが仰るところのファミマ(ファミリーマーボー)とは別物で、スパイス使いや出汁の塩梅に明確なトーンを感ずるのですけれど、これはドチラがいいとかそうでないといった話ではなく、夫々の目指すところの違いとして捉えるべきかと思います。

ホッピー BLACK

合いの手にピータンをクチに運び、そのねっとりぷりんとした食感と濃密な旨味を舌の上で転がしながら、ぐい~っと流し込むホッピーブラックが堪らなく嬉しいわけです。
町中華さんとは違うし、さりとてハマの名店でいただくような高級なものではありませんけれど、ここは「おうち中華」ならではのイイトコドリがホッピーを飲み干したあとのセカンドステージへ強く誘うのです。
 
 

 
 
 
 

弥生の庭風景  黄水仙の後姿


明け方には雨も止み曇天となった朝
西に顔を向けている黄水仙たちにも精気が蘇ってきました
今年は球根を増やしてくれたようで花の数も多くなり
来年への期待がますます膨らんでおります

弥生の庭風景 黄水仙の後姿   Nikon Ai-S Micro-NIKKOR 105mm F4  SONY NEX-7