■ カタ焼そば
〇〇があればすぐできる
『カタ焼そば』は盛夏の食べ物といったイメージがありますが、先日いつもの山梨県系スーパー某OGの棚にはその新製品がズラリと並んで来店客を待ち構えておりました。
う~ん考えてもみればしばらくいただいていなかったなあ、まあたまにはこーゆーお料理もいいんでないかい…てなものでして、さっそく試してみるエロおやぢであります。

NH中華名菜と云えば " 〇〇があればすぐできる " といったキャッチコピーで、レトルトの具材に生鮮野菜などを何かひとつ加えて完成させる本格テキ中華料理の半調理済調合調味料であります。殊に故・陳健一氏がプロデュースした四川麻婆豆腐は秀逸で、有名店でいただくものと遜色のない出来栄えが何度もリピートを誘ったものです。
この『カタ焼そば』もそうした技術と開発力の粋なのではないか、きっと美味しいに違いないという確信が消費者のココロに刷り込まれているのだと思いますよ。

パッケージには油揚げした細麺と件のレトルトパックが入っており、テメーで用意したザク切りキャベツを炒めたところにレトルト具材を投入しジャジャっと混ぜて煮込めば中華餡の出来上がり...と云う簡便さが素晴らしいではありませんか。物足りないと思われるお方はニクや海鮮などを加えれば尚宜しい、アレンジは自在です。
ほぉ~やはり間違いありませんでしたね、町中華さんでいただくあの『カタ焼そば』のお味・風味・食感がカンペキに網羅されております。美味い美味い、練りカラシやお酢も途中から参戦させて、よりいっそうリアルな体験をしましょう。

このところ他社からも同様な製品がたくさん提供されており、以前のようにNHさんの製品が何種類も棚の一角を占めている光景を見なくなったのは少し残念なことであります。お値段も手ごろなお惣菜価格をキープしていたし、けっこースボラ系ボンビイの味方だったのですがねえ。covid-19 蔓延騒ぎ以降の食環境変化によって外食だけでなく中食産業の勢力地図にも大きな変化がありましたし、企業間の競争もますます激化してまして大企業と云えども安閑としていられませんね。
そんなこんなを食後の「おはぎ」をいただきながらボンヤリと考えます。あ~春のお彼岸ですから「ぼたもち」ですか…いやドッチでもいいですよね、エロおやぢは「おはぎ」ってことで刷り込まれておりますから。
■ 弥生の庭風景 ギボウシの新芽
目が覚めると外から雨音が聞こえておりました
そして新聞屋さんの配達の気配もコトリという響きと共に…
この新聞屋さんはとても丁寧で雨の日は必ず新聞をビニール袋に入れて配達してくれます
オールドメディアと揶揄される新聞ですが温かなヒトの心も配達します

そんな雨の朝 小降りになった花壇にはギボウシの新芽がキラキラしていました
あら~気温の上昇で急激にその芽を吹き出したようです
瑞々しくそして溌溂とした命の営みが発露しています
此処にも春の息吹がエネルギッシュに押し寄せてきました
