■ 厚揚げの生姜焼
ぶっちぎりで優勝
揚げた豆腐とニク&ヤサイをお醤油系の甘辛ソースで炒めていただく「家常豆腐」と云うものが中國料理にありますが、まあほぼソレに近いものです。本当はお豆腐を揚げるところからスタートしたいのですけれど、お家でそこからってのはなかなかなにメンドっちいものがありましてね、市販の厚揚げを代用品としてしまうズボラ組下部構成員であります。

ただスーパーに行きますと様々な種類の厚揚げが並んでおりまして、昔からあるごくフツーのものから具材を混ぜたオカズ系など、どれにしようか迷ってしまうくらいです。しかも近年は " なめらかもっちり " みたいな食感を持たせた今どき風の厚揚げもあり、ついついそうしたものに走りそうなのではありますけれど、こうしたお料理に使う場合は昔ながらのフツーのタイプの方が適しているのですよ、ヨケーな願望を抱いては邪道に逸れてゆくことを強く自制しなければなりません。

生姜焼のソースはいつものように「エバラ焼肉のたれ 黄金の味 甘口」に同量の「すりおろし生姜」を混ぜるだけです。これまで自家製したり様々なものを試してきましたけれど、もうダントツにこれが一等賞ですね、しかもぶっちぎりで優勝ですよ。ただし市販のおろし生姜などは努々使ってはなりません、必ず " ご自身の手によるすりおろし生姜 " を絶対としてお使い下さいませ。その香りと旨味そして極上の辛みはそれ以外にあり得ませんから。

作り方はカンタンです、油が温まったフライパンに食材をイッキに投入しダダっと炒めて香りが立ち昇ったところに、前述の生姜焼ソースをジャジャっと入れて馴染ませたら出来上がりです、仕上げに少々の香り油(ゴマ油など)と酒少々で完成となります。
もう美味しいことは判っておりますので、先ずはビールで乾杯しましょう。いぇ~い♪
■ 卯月の庭風景 キンモクセイとベニサラサドウダンの新葉
昨年の秋に庭師さんがスッキリとカタチを整えていってくれたキンモクセイ
先日から新葉が吹き出して黄金色に樹勢を拡大させております
もう少しすると葉は落ち着いたグリーンに変化し
やがてあの素晴らしい香りの花で楽しませてくれるようになるのですな

いっぽうカレカレだったベニサラサドウダンですが
こちらも少し前から新葉を成長させておりまして
可愛らしいカタチの新緑が庭の一角を彩っております
よく見るともう花芽も形成されていますね
