■ ご近所ぷらぷら April 03. 2026.
近所の空き地には今年もポピーの群落が出来始めております
誰かが手入れしているわけでもなさそうで
きっと種がこぼれ落ちては発芽を繰り返しているのでしょう
去年のものより花の色が濃く思えるのは気のせいかな

バス会社の駐車場は山茶花の生垣に囲まれております
夜明けの空にシルエット
妙に背を伸ばしたススキが何本か…
薄く春霞が覆う東の空

■ 貝の握り寿司
貝の旬は春
皆さまご存知の通り春は貝類の旬ですね、スーパーのお寿司コーナーにもその貝を握ったお寿司が並んでおりました…ってねえ、これはエロおやぢがテメーで買ってきたものではなく、母上が所用で出かけたついでに夕食用に購入してきてくれたものなのよ。
いや~有難いことですねえ、少し前に「貝の握り寿司が喰いてえ!」と大騒ぎしつつ、アレはハイソ系スーパーかデパ地下に行かないと売ってないんだよね…と愚痴をこぼしていたことを気に掛けていてくれたみたいです。

白ミル貝、小柱(バカ貝の貝柱)、平貝、ホタテ貝、赤貝、黒トリ貝…あぁもうサイコーじゃありませんか。どの貝も甘みと旨味がギュッと凝縮されていて、しかも抜群の歯応えです。
もの凄い弾力でコリコリ反発してくるものもあれば、アタシって美味しいでしょ?みたいにねっとり絡みついてくるものもあって思わずムフフとなってしまいますが、夫々の個性が自在に応用問題を投げつけてくる様がジツに心地よいのです。
そして平素いただいているレギュラークラスの日本酒であっても、なんだか特別なお酒を呑んでいるような錯覚を起こしてしまい、一合などといった量ではクチを洗い流すには不足でして、瞬く間にくいくいと胃袋に収まってゆくのですよ。

昔から貝の旬は春とされてきたことを真に身を以て実感し、そしてこうした握り寿司ならいつでも喰いたいと思ってしまうのは罪なことなのでしょうな。ええ、こんなゼイタクは年に数度で上等でしょう…と主張したいところですが、それは懐にヨユーがないが故の言い訳なんだろうとして聞き流していただいて結構です。
あぁそれにしても旨かったぜ、その余韻は¥999のスコッチウイスキーでじんわり愉しむことにします。
■ 卯月の庭風景 柿の新緑と紗雅
ジッと寒さを耐えていた柿の木も
この数日でイッキに芽吹いてきました
青空にパステルカラーのような新緑が眩しい
もう少しすると花芽を持ってあの可愛いい黄色の花が咲くんだよなあ

紗雅は陽当たりの良過ぎる場所よりも
樹間の半日陰のようなところを好むようです
ここも柏と柚子の間にある小面積の場所で
時折射し込む陽光がこの花の白い部分を浮き上がらせます
