■ 富嶽夕景 卯月清明
すっかり陽が長くなりました
以前は日没となっていたこの時刻でもかなり明るい富嶽です
尤も冠雪はかなり減って斑な様子が春らしいもの
ほんのりとしか紅くならない清明の空
16:49, April 11. 2026. @Fujinomiya-City

■ 新玉葱のローストビーフ巻
カモネギな夕食プラン
今年の誕生日には92歳となる母上は肉食への望みも旺盛で、ときどきこうしたローストビーフなんぞも購入してきます。まあ様々な方々のご意見では即エネルギーとなってカラダに栄養を届けてくれる畜肉食こそ高齢者の健康に必要なものであるらしく、その意欲が衰えていないのは有難いことなのですな。

そんなローストビーフをどんなお料理にしようかと思案している時に、なんとお隣さんから " 新玉葱 " のお裾分けに与かりました。ご自宅の敷地で丹精込めて栽培している玉葱は、いつも横目で見ては立派なものだなあとは思っているのですが、毎年この時期には必ずこうしてその実りを届けて下さるわけでして、とても感謝しております。
しかしもうカモネギ状態ですね、こーゆー出会いもあるもんだ…と感心しますよ、そのフレッシュな玉葱をローストビーフで巻いて…うふふ♪夕食のプランはあっという間に極めて望ましい正解に導かれるのです。

甘くそして初々しい香りの新玉葱...この時期にしか味わえないフレッシュな風味をローストビーフがしっかり包んでいます。そんなに上等なローストビーフでなくとも、この新玉葱さえあれば素晴らしい晩酌のお供は見事なパフォーマンスを披露してくれます。
相棒はどんなお酒でも上手く付き合ってくれるとは思いますけれど、軽やかな香りとタンニン少な目の穏やかさが嬉しいチリワインがとても心地よい時を紡いでくれるようです。

このルイスフェリペエドワーズ社のワインはコストパフォーマンスに優れたものが多いのですけれど、オーガニックワインは初めていただきました。ラベルデザインのイメージ通りフローラルな香りが色濃く残り、ドライフィグのような個性的なアロマも感じられる良質さが見事ですね。
チリワインらしく庶民派価格であることも有難いし、爽やかな初夏に向かう食卓では活躍シーンが多くなりそうな期待があります。もう一本買い置きしておいてもいいかな…。
■ 卯月の庭風景 サクラソウ
先月までは何の気配もなかったのに
イッキにその葉を成長させたばかりでなく
花芽から開花までほんの数日だったサクラソウ
鮮やかで濃いピンクが花壇に印象深く揺れております
