■ 五目ちらし弁当
農民市場でのお買い物(5-1)
しばらく足を運んでいなかった農民市場に行ってきました。
まあこの時期ですから春の山菜や新筍の茹でたものを購入することが主たる目的ではありますけれど、行けば行ったで欲しいものがいろいろと見つかるわけでして、そこは適宜選んで旬の食材を楽しみたいと思うのです。

必ず購入してくるものに「富士山のおっぱい」や市内の養鶏場惣菜部で調理された「チキンカツ」などがありますけれど、もうひとつたいていはカゴに入れるものに、お惣菜コーナーの弁当があるのですよ。
これがまた美味しいのですよ、まるでお家で用意する手造り弁当のような感じで全てにストレスのないナチュラルなお味が気に入っております。季節によってオカズには若干の変更はありますけれど、概ねはフォトのような内容で楚々とした中にも実質的な要求を満たしてくれるものなのですな。

この日はゴハン部分が " 五目ちらし寿司 " になっており、やや汗ばむような陽気が続いていたのでうってつけのものでした。そしてゴーカな食材は奢られておりませんけれど、本当にドレをいただいてもしみじみ美味しく思える品ばかりです。
これだけのオカズを詰め込んでいるのに驚きの価格がキープされていて、関係者さまの努力にはアタマの下がる思いです。コストをセーブする為に、フツーに売られているお弁当のようにお醤油などの調味料類や割り箸などは添付されておりませんけれど、ベツに何の不自由もありませんからコレでいいのです。
あぁ美味しかったなあ…ご馳走さまでした。
■ 卯月の庭風景 雨上がりの朝
明け方には止んだ雨
庭に出るとヤツデの葉にはその名残がありました
ようやく届き始めた朝陽にキラキラと輝き
心地よい卯月の風が流れてきます

楓の新葉も日に日に拡がり
雨に濡れても吸収するかのように生き生きして見えますね
つい数日前まで咲いていた花もそろそろお終い
初夏への準備は整い始めたようです

今年も気品のある姿を披露してくれたジャーマンアイリス
これが最後の一輪となりました
別れを惜しむように雨滴を纏い
心に残るラストステージのドレスのようでもあります
