■ ネギ詰め手羽先
※本駄文日記にはセンシティブな表現を含みます
鶏の手羽先に根深葱を仕込んで焼く…といったものがあることを知りました。身肉の中心に骨が貫通しているため串打ちが難しい手羽先ですから、それなら最初っからその中にネギを仕込んでしまいましょうという発想ですね、それは旨そうですよ…早速試しに取り掛かってみましょうか。

手羽先をボディーから外した根元にはごく僅かな開口部があります。ねっとりと湿り気を帯びたそのスリットに先ずは指を突っ込み、Gスポットをまさぐるようにぐりぐりします。あぁん…うっふぅ~ん♪などといった歓喜のうめき声はありませんが、構わずそこに硬いモノを押し込みます...いえ、ネギですよネギ。最初は皮が破れてしまうのではないかとちょっと躊躇しますが、構わず欲望のまま挿入を続行すると意外にその後はヌルっと入ってしまい感激のフィニッシュを迎えます。
あとは塩コショウを振って焼き上げるだけです、根深葱は生ですが鶏肉に火が通る頃にはいい塩梅になります。

食してみればフツーのネギマ串塩焼をいただいているようなお味ですが、何と言ってもベースが手羽先だけにジュウシイで柔らかな身肉とコラーゲンたっぷりの皮下部分が他に類をみない食感を生みだしていて、これはとても個性的ですね。手で持って食しますから、あふれ出る愛のジュースをねろねろなめなめしつつ、唇の感覚が研ぎ澄まされてゆくところも妙にエロティックなものに感じます。いや~旨いですねえ。

もちろんこの塩焼が基本のお味となりますけれど、唐揚にしたりするのもまたかな~りイケるのではと踏みました。但しその場合はビール或いはハイボールが相棒として相応しいものになるでしょう。
あぁカリッとスパイシーな唐揚もいいし、甘辛タレに絡めたネギ詰め手羽先の唐揚ってのも天国だろうなあ。...となると他の詰め物も面白いことになりそうじゃん、夢はどんどん膨らんでゆきます。食後のアイスをなめなめしながらそんな夢想に溺れてゆくのです。

■ 皐月の庭風景 春薔薇の開花とベニサラサドウダン
先月からその蕾を膨らませていた黄薔薇が開花しました
例年この春の開花がいちばん大きく咲いてくれるのでありまして
数日後には見事な大輪となってくれるでしょう
そしてスタンバイしている花芽もたくさんあるのが嬉しいのです

開花してから約二週間が経過したベニサラサドウダン
すっかり色濃くなって今や佳境を迎えていることが判ります
そして樹下にはその花弁がひとつふたつとこぼれ落ち始め
お別れが近くなっていることを予感させます
