鯨ベーコン

鯨ベーコン

ちょっとクセはありますが

我が国に於きましては近海での捕鯨が古より行われ貴重な動物性蛋白質の摂取源として国民の食生活に寄与しておりましたが、さんざん乱獲を行ない資源量を絶望的なまでに減少させた某A国やヒステリックな動物保護を訴える某AZ国が仕切る国際捕鯨委員会(IWC)に見切りをつけたのは2019年のことです。
これにより商業捕鯨が再開されましたが、独自の科学的調査による資源量の正確な把握と保持のため自主的にその漁獲量は規制されており、細々ながらも我々のクチに入るようになった昨今であります。

鯨ベーコンスライス

コドモのころは鯨肉を生姜焼きなどにしたものが当家の食卓にも上っておりましたが、オトナになってからは件のIWC規制によってほぼ市場から姿を消し、なんだかクジラのニクって懐かしいなあ…などと思っておりました。ところがこのところそうした鯨肉をよく見かけるようになり、またお値段もテの届くものになっているものですから『鯨ベーコン』を久しぶりにいただいてみることにしました。
今どきは表面を紅く染めた叉焼やベーコンと云ったものはほぼありませんけれど、この『鯨ベーコン』に限ってはそうした伝統的な加工が施され、見た目からしてレトロなフンイキを漂わせておりますし、またこれを懐かしむオジサンたちも多いのではないでしょうか。エロおやぢもお家では『鯨ベーコン』を食すことはありませんでしたが、未だ二十代の頃は行きつけの飲み屋でときどきいただいたりしたものです。

鯨ベーコン   Asahi Opt. Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm F1.8  SONY α7RM5

購入してきたものはペラペラっとした量しか入っておりませんけれど、けっこー脂がキツいので一杯の肴としてはこれくらいの量で丁度良いカンジです。添付されていた酢醤油のようなタレをつけていただくとさっぱりと美味しくいただけますね。また和カラシも必須香辛料であることに変わりなく、濃い風味の『鯨ベーコン』に心地よい刺激を与えてくれるものとして嬉しいものです。
あぁ美味しいものですね、ちょっとクセはありますがこの庶民的なお味が堪らなくいい感じに思えますよ。

The PREMIUM MALT'S

海の動物性蛋白質を洗い流してくれるドリンクとしては焼酎類が相応しい気もしますけれど、サラッと軽やかにリセットしてくれるビールもまた佳きものです。最近は低アルコールに留まらずノンアルコールも結構な売り上げがあるようですが、どうにもそのテのドリンクには食指が伸びないエロおやぢであります。まあその辺りは個人の嗜好もありますので言及は避けますが、自分としてはそれならプレーンな炭酸水でも飲んでいるほうがマシだぜ、と思えてなりません。
 
 

 
  
 
 

皐月の庭風景  柿の花と蔓薔薇


気が付けば柿の木にはこの黄色い花がしっかり咲いておりました
鮮やかなグリーンの新葉にレモンイエローの花弁が爽やかです
ここにもアリさん登場で何を探しているのか目で追うと楽しいもの
さて今年は柿の実がいくつ収穫出来ますかねえ

皐月の庭風景 柿の花   Nikon Ai-S Micro-NIKKOR 55mm F2.8  SONY NEX-7

 
 


少し前から蕾を膨らませていた蔓薔薇も開花を始めました
いつも少しだけ早く咲き始めるクリムソンレーキ
あまり密にはなりませんけれど
存在感のある深い赤が印象的です

皐月の庭風景 クリムソンレーキの蔓薔薇   Asahi Opt. Super-Multi-Coated TAKUMAR 55mm F1.8  SONY α7RM5